古都を旅する

竹筌堂

週刊新潮の「とっておき私の奈良」シンクタンク・ソフィアバンク代表の藤沢久美氏の1回目は「竹筌堂」でした。奈良県生駒市高山町の名物といえば茶筌があります。プラス1は「高山竹林園」でした。奈良県生駒市高山にある市営の公園です。竹製品を紹介する資...
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『能の華』(2012)

『能の華』東映シーエム株式会社、2012年、DVD71分観世清和・観世三郎太父子出演のBGM 日本伝統文化振興財団 能楽囃子体系より作成したダイジェストです。観阿弥生誕680年、世阿弥生誕650年記念『風姿花伝 観世宗家展』が松屋銀座で20...
断片記憶

『季刊 本の手帖 IX』(1974)

季刊本の手帖 IX 1974年 昭森社「季刊本の手帖」(1972年〜1987年)は昭森社の月刊「本の手帖」(1961年〜1961年)の後を受けて刊行された。今回入手した表紙を写して書籍を愛した人々を記憶したい。
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『藤原彰子 天下第一の母』(2018)

朧谷寿『藤原彰子 天下第一の母』ミネルヴァ日本評伝選、2018年1.凡例情報本書に凡例はないので、情報を取りまとめておく、選書の参考にされたい。本書は「ミネルヴァ日本評伝選」のシリーズの一般書である。「漢文史料は読み下し文とし、現代仮名遣い...
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『日本の美 いろとかたち』(1978)

岩宮武二『日本の美 京 いろとかたち」集英社、1978年現代日本写真全集4として編集され、本文があり、岩宮武二の世界が解説されています。写真も『亰 kyoto in KYOTO』(1965年)と同じものが多いのは当然ですが、紙質、色そして割...
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『亰 kyoto in KYOTO』(1965)

大佛次郎、岩宮武二『亰 kyoto in KYOTO』淡交新社、1965年、限定2,000部大佛次郎 が岩宮武二の写真集に「人間がいる風景 アルバムの伴奏として」を書いていました。「京の南の郊外の古い道を、人家の聚落のある中に入ったら、町角...
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『後醍醐天皇』(2018)

兵藤裕己『後醍醐天皇』岩波新書、2018年1.歴史と文学例によってあとがきから読む。兵藤裕己氏が日本文学を専門とすることが書かれている。我が国の文学は古来より歴史を包括する概念であったが、明治20年代に歴史を分離・独立させたという。歴史と文...
古都を旅する

伏見駿河屋

週刊新潮の「とっておき私の京都」芥川賞作家の磯崎憲一郎氏の4回目は「伏見駿河屋」でした。練羊羹で有名な和菓子屋さんの分家でした。なぜ取り上げたのかは写真に答えがありました。電気鉄道事業発祥之碑が建っていたのでした。明治28年(1895年)に...
書籍目録

2018年6月書籍往来 その2

小林秀雄『旧友交歓 小林秀雄対談集』求龍堂、1980年このBGMシリーズで小林秀雄の講演のCDを何枚か聴いた。やはり、講演と対談、それもお酒の入る対談は少しくだけてくる感じがします。それでも活字になったものは、本人のフィルターがかかって統一...
四都手帖

四都手帖2018年07月【編集中】

2018年7月の私的な愉しみと記憶また、祇園祭の季節になった。イノダコーヒのハムトーストも控えなければならない。【古都】祇園祭 2018年7月1日(日)〜31(火)風まつり 千本ゑんま堂 2018年7月1(日)〜15日(日)京の夏の旅 文化...
東都手帖

東都手帖2018年07月【編集中】

2018年7月東都散歩のための私的な愉しみと記憶7月は隅田川花火大会である。以上。宝塚星組公演 『ANOTHER WORLD、Killer Rouge』東京宝塚劇場 2018年6月22日(金)〜7月22日(日)入谷朝顔まつり/朝顔市 入谷鬼...
断片記憶

みちのくの人形たち

Le Petite Parisienで「深澤七郎」の会があり、参加者全員が「みちのくの人形たち」私家版をいただく。折帖仕立でお経のようだという感想があった。この私家版は1979年に作られたもので住所と氏名の記入欄があったりして面白い。
書籍目録

2018年06月書籍往来

小林秀雄『旧友交歓 小林秀雄対談集』求龍堂、1980年小林秀雄は対談をいくつもしています。付録の戦後主要対談一覧(昭和21年ー昭和54年)の最後が83番で、河上徹太郎との「歴史について」(文學界 昭和54年11月号)という対談でした。「この...
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『第8回 ビクター伝統文化振興財団賞「奨励賞」亀井広忠(能楽囃子)』(2004)

『第8回 ビクター伝統文化振興財団賞「奨励賞」亀井広忠(能楽囃子)』ビクター伝統文化振興財団、2004年、CD 60分6秒独吟は聴き入ってしまうということで、亀井広忠師の大鼓を中心とした囃子を聴くことにしました。2004年4月5日宝生能楽堂...
古都を旅する

鴨川の「飛び石」

週刊新潮の「とっておき私の京都」芥川賞作家の磯崎憲一郎氏の3回目は「鴨川の「飛び石」」でした。荒神橋の北にある飛び石の亀石に座ってご機嫌そうです。鴨川の河川敷も磯崎憲一郎氏の小説で出てくるそうです。しかし、右岸の方は滅多に歩かないなあ。川端...
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『宮中雅楽』(2012)

『宮中雅楽』OLDSEA、2012年2012年2月5日浅草公会堂での宮内庁式部職楽部の「宮中雅楽の夕べ」公演を収録したDVD81分管弦は4曲ある。青海波と松根は聴いたことがなかった。越殿楽は越天楽とも書く。盤涉調音取(2分)青海波(12分)...
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『りゅうの目のなみだ』(2007)

『りゅうの目のなみだ』2007年あらん!壤先生、20分16秒は短いんですけど。朗読 壤晴彦演奏 松本好永原作 浜田廣介収録 博品館劇場販売 演劇倶楽部『座』久しぶりに『座』の公演を聴いた気になりました。でも何度か行ったライブではこんな熱演は...
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『石元泰博写真集「両界曼荼羅—東寺蔵 国宝『伝真言院両界曼荼羅』の世界」』(2011)

石本泰博『石元泰博写真集「両界曼荼羅—東寺蔵 国宝『伝真言院両界曼荼羅』の世界」』平凡社、2011年石本泰博の写真集『伝真言院両界曼荼羅ー教王護国寺蔵』(1977年)を見てみたいところですが、この愛蔵版でよしとしましょう。これ以上本が増える...
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『観世流謡入門 高砂』を聴く

『観世流謡入門 高砂』独吟 観世喜正CD36分12秒観世喜正師の独吟を聴く、この謡入門シリーズは矢来能楽堂で円満井会定例能に通っていた時の土産でした。BGMにはちょっと重いかもしれません。聴きいってしまいます。「真之脇能と称される祝言第一の...
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『観世流謡入門 鞍馬天狗』を聴く

『観世流謡入門 鞍馬天狗』独吟 観世喜正CD34分49秒観世喜正師の独吟を聴く、この謡入門シリーズは矢来能楽堂で円満井会定例能に通っていた時の土産でした。BGMにはちょっと重いかもしれません。聴きいってしまいます。