2024-11

書籍目録

2024年11月購入図書(その2)

霜月の読書もどういう方向になるのかわからないが、なるようにしかならないということでせう。 (購入後記) 『Hummer流英語勉強法』 のHammerさんの語り口が軽かったので、他の本にも手を出してみることにした。たぶんあっさり読んだので言い...
書籍目録

2024年11月購入図書

霜月は神無月の終わりに続いて天気がスッキリしない。 (購入後記) 言語に関しては、目的と方法に関しては明確でなければやり直しが発生する確率が高いことは誰もが想像できる。何をしたいかのイメージが具体的になっていれば、獲得するスキルの程度もそれ...
散歩時間

幸田文展を観る

市川市文学ミュージアムで開催されている「幸田文展 -千年の藤のように生きる-」を観た。 2024年10月26日(土)〜2024年12月22日(日) 幸田文(こうだ あや、1904-1990)は東京府南葛飾郡寺島村(現・墨田区東向島)に幸田露...
断片記憶

Rip 西尾幹二

西尾幹二氏が2024年11月1日に老衰で亡くなられたというニュースが送られてきた。 実家の机の上に積んでいた本の中に西尾幹二氏のニーチェに関する本がある。50年も前の本なので読み返すかどうか検討中にしてあった。氏のご冥福をお祈りするとともに...
書籍目録

2024年11月購入古書

霜月の最初の購入は古書だった。 (購入後記) Xで磯直樹氏がつぶやいていたので、即Amazonでポチるが、古書なので届くのは時間がかかる。増刷するような本ではないので古書で購入するしかない。日本の階層社会について真面目に論じている。 【社会...
古都を旅する

知恩寺

週刊新潮の古都を旅する「とっておき私の京都」作家の瀧羽麻子氏の第2回目は「知恩寺」でした。通称百萬遍知恩寺です。ここで秋の古本まつりが開かれます。 プラス1は京都大学生活協同組合 ショップルネでした。 秋の古本まつり 知恩寺境内 2024年...