2024年12月号の千宗室さんの京都(みやこ)の路地(こみち)まわり道は「酒を選ぶ」というタイトルでした。家元が「減酒」をしている話は、ちょくちょく出ていましたが、原因については書いていませんでした。今回書かれたのは何か心境の変化があったのでしょうか。
家元好みのお酒を作る京丹波の杜氏さんのために清元の「お祭り」の一節を参考に銘を付けたそうです。これでまた責任感からお酒をいただくことになって、ちょっと心配ですね。飲み過ぎなさらないようにお願いします。
丹山酒造から「春秋萬歳(しゅんじゆうばんざい)」が2024年11月2日に新発売されたことが、PR TIMESに載ってました。
そういえば、私も丹山酒造のお酒をいただいたのが冷蔵庫に眠ってました。味わってみたいと思います。
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