書籍目録

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『理想のリスニング』(2020)を再読する

阿部公彦『理想のリスニング 「人間的モヤモヤ」を聞きとる英語の世界』東京大学出版会、2020年若者に語学の本を与えた時に、この本はどうかと少し迷った。語学は読む、聞く、書く、話すの順に難しいと思っているので、読むための上級単語帳と文法書が先...
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『奥井の英文読解 新装復刊版』(2026)

2026年1月の購入図書(その8)を買いにoazoへ行った。本屋は目移りするけれど、読みたい本は増えるが、この先を考えると読める本は減っていくのである。(購入後記)薬袋善郎氏がXでコメントしていたので、復刊のことを知った。奥井潔の本は『〈新...
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『形容詞がわかれば英語がわかる』(2026)を読む

キャサリン・A・クラフト、里中哲彦編訳『形容詞がわかれば英語がわかる』ちくま新書、2026年第二言語を習うのに、まず、「何々がある」とい「存在」を表す言葉や「何々である」という「断定」を扱う言葉を英語で最初に習うが、その意味を本当は理解して...
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『カエサル ガリア戦記』(2026)

2026年1月の購入図書(その7)。(購入後記)この間『カエサル『ガリア戦記』歴史を刻む剣とペン』(2009年)を読んで、待っている本である。帯に岩波文庫で読むカエサル戦記(高橋宏幸訳)で『カエサル 内乱記』(2026年4月刊行予定)、『カ...
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『Realize 英文「解釈」演習99[発展レベル]』(2025)

2026年1月の購入図書(その6)は学習参考書である。気になる本は手元に置いておきたい。知り合いに幾らか本をさし呈げてみて、言語は積み上げの世界であるから、いつまでも入門レベルの本を置いておく必要がないことに改めて気づいた。逆に言えば、その...
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『『道徳形而上学の基礎づけ』を解体する』(2025)

2026年1月の購入図書(その5)。正月は語学の本が続いたので、歴史かと思ったけど、思想のコーナーを見ていて購入することにした。歴史は大河ドラマに合わせて買った本の参考図書が多いのでを優先度を決めなければならない。(購入後記)永井均氏の講義...
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『形容詞がわかれば英語がわかる』(2026)

2026年正月の購入図書(その4)。語学本は手を替え品を替えで攻めてくるなあ。(購入後記)語学のコーナーに新書が平積してあったので、見たらタイトルも不思議だったのでツッコミで買うことにした。知り合いにTOEIC本をあげたので、時間待ちの為に...
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『しっかり身につくラテン語 トレーニングブック』(2015)

語学入門書の練習問題。2026年正月の購入図書(その3)である。例文の和訳からラテン語文が書けるように完全暗記を求める本であるため、『しっかり学ぶ初級ラテン語』(2013)で基礎知識を得る必要がある。(購入後記)つるっとしたブックカバーであ...
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『しっかり学ぶ初級ラテン語』(2013)

語学入門書。2026年正月の購入図書(その2)は、トレーニングブックとセットで使うため購入した。ただし、本書だけで、ラテン語の基礎的な知識は分かるので、この本を仕上げるだけでよいと思っている。本に納めきれなかった単語集や例文リストを手に入れ...
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『秀吉と豊臣一族研究の最前線』(2025)

一般書。2026年正月の購入図書始めである。体力の衰えを感じているので、いつまで本が読めるかわからないが、歴史書を読むのは楽しい。近年の出版事情や注目されている論文が分かるので最前線シリーズは持っておくと便利である。(購入後記)河内将芳氏の...
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『明治維新という建国神話』(2025)

師走の購入図書(その7)。いよいよ年の瀬。(購入後記)織豊期の本を求めて本屋を覗いたが、目当ての本はなかった。平積み本を手にして、干支が読めない研究者がいるという記述を読んで、買うことに決めた。「藩籍奉還」と「廃藩置県」はセットであるが、こ...
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『晩禱』(2012)

師走の購入図書(その6)。年の瀬も押し迫ってきた。(購入後記)志村ふくみを読もうと思って本箱を少しだけ漁ったが、すぐに力尽きてしまった。本屋を覗いたら、別な本があったので手に取ることにした。本書は以前から気になっていた本だった。【文学】志村...
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『遊清五録 現代語訳』(2025)

師走の購入図書(その5)。(購入後記)高杉晋作の上海への航海日記を一坂太郎氏が現代語訳してくれていたのは知らなかった。この機会に高杉晋作を読もうと思う。【歴史】高杉晋作、一坂太郎編・訳『遊清五録 現代語訳』講談社学術文庫、2025年
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『お布施のからくり』(2025)

師走の購入図書(その4)。本屋へ行くのがめんどくさくなったので、kindle版にした。(購入後記)『ブッダという男』(ちくま新書、2023年)を読んでいたので、もっと早く買ってもよかったが、kindle版が割り引かれていたのでポチした。【思...
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『日本語のように話せるキレッキレ英語』(2023)

師走の購入図書(その3)。(購入後記)最所フミの『英語の習得法』(ちくま学芸文庫、2025年)を読んで、道具としての英語を思い出した。まずは使いたい表現をコレクションすることにした。日本語を英語で何というかという本はいくらもあるが、発想法が...
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『英語の習得法』(2025)

師走の購入図書(その2)。この後も自分のフレーズ集を作るために本を買う。(購入後記)Xで北村一真氏が、最所フミの『英語の習得法』(研究社、1981年)の文庫化にあたり、解説を書いたと呟いていたので、2025年本の選考に入れておいた。他にも魅...
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『限界国家』(2023)

師走の購入図書始め。本書はコンサル会社の調査を装い少子化の行き着く果ての日本を描く。AIの時代は、特定の巨大企業だけが儲かるという話を例会で聴いた後だけに毎年日本人の人口が減っていく事実は厳しい。2024年の日本人は1億2千万人で1年で89...
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『汝はそれなり』(2026)

2025年12月の図書(その2)。師走はそれなりに過ぎてゆく。「今は詩集を渋谷駅前等で時折路上販売している」と書いてあった。(後書)エズラ・パウンドとか北園克衛を読むらしい人から頂いた。頁番号がないので数えてみたら30頁であった。その内の1...
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『ユートピアは心臓にある』(2025)

2025年12月の図書。「詩集、作品集を幾冊か発行し、渋谷駅前等で路上販売している」と筆者プロフィールにある。(後記)エズラ・パウンドとか北園克衛を読むらしい人から頂いた。頁番号がないので数えてみたら30頁であった。その内の3頁は写真であっ...
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『神楽』(2025)

霜月の終わりに本屋へ顔を出す。霜月の購入図書(その2)は相方も好きなジャンルである。(購入後記)最近は、本作りの調べごとに疲れたので、消費の読書をすることにした。神崎宣武氏は初めてなのであるが、この手の本を幾つも書いているのようなので、一定...