2023-02

断片記憶

「探索式2023」2月の状況

(概況) 探索式読書の2月までの状況は、芋蔓が伸びないで、孤立する傾向が出てきた。全然探索式になっていないので、そもそもプロジェクトにならない。選択と集中は内圧でコントロールするのは難しく、常に外圧が必要な性格なのであろう。 (考察) 1月...
読書時間

『西洋書物史への扉』(2023)

髙宮利行『西洋書物史への扉』岩波新書、2023年 書誌情報 西洋書物史を概観する書物である。 口絵の4頁はカラー写真で、目次図版に印刷所のプリンターズ・マークがある。参考文献はあるが、索引がないのが残念といえる。 概説書を期待したが、また雑...
書籍目録

2023年02月購入図書(その5)

昨夜、寝不足の上に角打ちしていい調子になったせいで眠たくなって、ブログをアップしている途中で寝てしまった。空きっ腹で飲むとよく回ることにきをつけないといけない。早起きすれば対応できたのだが、9時を過ぎていたので、誰も読んでいないことをさいわ...
読書時間

『秀吉没後の豊臣と徳川』(2023)その2

河内将芳『秀吉没後の豊臣と徳川 京都・東山大仏の変遷からたどる』淡交社、2023年 第2章 豊国臨時祭と大仏 豊国極楽門とは何か 秀吉が亡くなり、残された政権は大仏鎮守の豊国社を普請し、それがやがて豊国乃大明神という神号を得る。この豊国社に...
古都を旅する

六曜社珈琲店

週刊新潮の古都を旅する「とっておき私の京都」ノンフィクション作家の石井妙子氏の3回目は「六曜社珈琲店」でした。石川妙子氏は地下店のカウンターでポーズを決めているのでした。そういえば、横山聡著『京都・六曜社三代記 喫茶の一族』(京阪神エルマガ...
読書時間

『秀吉没後の豊臣と徳川』(2023)

河内将芳『秀吉没後の豊臣と徳川 京都・東山大仏の変遷からたどる』淡交社、2023年 豊臣(羽柴)秀吉の時代は朝鮮出兵があり、専制権力者が支配した時代であり、あまり関心を持てないのであるが、河内将芳氏が東山大仏を通して政権を見る視点は面白かっ...
書籍目録

2023年02月購入図書(その4)

如月も下旬になった。土曜日も朝から学会の定例会があるし、余暇の使い方を見直さないといけないかもしれない。 (購入後記) 読書会の案内が来たので購入した。だいぶ読書会は進んでいたことに後から気がついた。案内のメールがプロモーションに仕分けされ...
ひととき

161「京丹後」千宗室

2023年3月号の千宗室さんの京都(みやこ)の路地(こみち)まわり道は「京丹後」というタイトルでした。家元が京丹後へ講演に出かけた日を回想してました。講演の後で味土野(みどの)の細川ガラシャの碑を訪ねたのでした。 注)細川ガラシャの丹後味土...
視聴時間

折口信夫という気になる人

NPO法人東京自由大学 島薗進ゼミ『思想家としての折口信夫ーー宗教・文学・学問を通して求めたもの』の第2回「宗教学者としての折口信夫」(2023年2月11日)の見逃し配信を見た。島薗進氏の修士学位論文が「折口信夫における「民族論理」論の形成...
書籍目録

2023年02月購入図書(その3)

如月の暖かい日に神保町へ出てみた。買いたい本は山ほどあったが、積読を恐れて、目的の物だけにした。 (購入後記) 河内将芳氏が東山大仏を扱った本を読むのは3、4冊目になろうか。文禄年間の豊臣政権を扱った本の次は続く慶長年間となる。何故、河内将...