読書時間 『アカデミック・フレーズバンク』(2022) ジョン・モーリー、高橋さきの訳、国枝哲夫監修『アカデミック・フレーズバンク そのまま使える!構文200・文例1900』講談社、2022年、kindle版英作文のための構文について、やはりきっちりしたものを基にする必要があると思っていたが、丁... 2023.05.15 読書時間
書籍目録 2023年05月購入図書(その5) 5月は皐月病ではなく、やりたり病のようだ。残された時間を考えるとやらない事を決めなくてはいけないのに、相変わらず拡大路線である。病気としか言いようがない。(購入後記)ポイント還元セールに乗って購入した。サンプルを見てプラクティカルな表現を使... 2023.05.14 書籍目録
書籍目録 2023年05月購入図書(その4) 段々暑くなって、そのうち梅雨とかになるのだろう。(購入後記)英語参考書ラジオを見ていて、参考書マニアとして英熟語を持っていなかったことに気がついた。【言語】花本金吾『英熟語ターゲット1000 5訂版』旺文社、2021年、2023年重版 2023.05.13 書籍目録
古都を旅する 八木家 週刊新潮の古都を旅する「とっておき私の京都」元宝塚歌劇団娘役の早花まこ氏の1回目は「八木家」でした。確かに雪組は新選組に縁がありますよね。残念ながら当時はまだ見てませんでした。プラス1は角屋もてなし文化美術館です。いつのまにかそういう名前に... 2023.05.12 古都を旅する
読書時間 『街上不平』(1915) 土岐善麿『街上不平』東雲堂書店、大正四年土岐善麿が石川啄木を世に出したとLe Petit Parisienのオーナーが言って、この詩歌集を取り出してきた。オーナー氏は好きらしい。土岐善麿については国文学者で校歌の作詞を多くしたことくらいしか... 2023.05.11 読書時間
書籍目録 2023年05月購入図書(その3) 日常にこそ考えるヒントがある。現代写真研究所教務主任の金瀬胖氏が「記憶に残る写真」のなかで、「写真は、一度見て終わる写真ではなく、世界を見る目を変え、長く記憶の底に残り私らに語り続ける写真なのだ」と「坂本龍一さんが、「写真のチカラ」という一... 2023.05.10 書籍目録
四都手帖 四都手帖2023年6月 2023年6月の私的な愉しみと記憶6月は水無月である。昔のことはあまり覚えていないが、東林院で抹茶をいただきながら、庭の沙羅の花を眺めているだけの会である。よく行った気がする。時には精進料理もいただいたりした。沙羅は満開にならず、散っていく... 2023.05.09 四都手帖
東都手帖 東都手帖2023年6月 2023年6月東都散歩のための私的な愉しみと記憶6月水無月は年の折り返しの月である。邪気を祓いたい。ルーブル美術館展 愛を描く 国立新美術館 2023年3月1日(水)〜6月12日(日)吹きガラス 妙なる形、技の妙 サントリー美術館 2023... 2023.05.08 東都手帖
書籍目録 2023年05月購入図書(その2) 5月は連休があるので、ふと魔が刺した。選択しないという選択があることを忘れていた。(購入後記)古典ギリシア語について、何を選ぶべきか。色々と考えてCD付きにした。やはり音がなければ頭に残らない。Tα Γραμματαと発音を覚えるのを目的に... 2023.05.07 書籍目録
散歩時間 水元公園の不思議 ピクニックをした。都内でも唯一水郷の景観を持つ公園である。とにかく広い。対岸は埼玉県側のみさと公園になっている。メタセコイアの森の下にシートを広げて宴会である。木漏れ日の中で枯れ枝も風に運ばれてくる。こんな良いところを知らないで済ましていて... 2023.05.06 散歩時間