Goinkyodo

書籍目録

2022年1月購入図書(6)

まん延防止等重点措置が出ても、人の出は変わらないように感じる。駅の降車数など数値が年1回の公表では呆れるオープンデータ政策である。(購入後記)倉本一宏氏の本が出たのですぐ買った。新書は気楽に手に取ることができる。長谷川櫂氏のエッセイは岩波の...
読書時間

『荘園の人々』(2022)

工藤敬一『荘園の人々』ちくま学芸文庫、2022時書誌情報1978年に教育社歴史新書として刊行されたものをちくま学芸文庫とした。工藤敬一氏の文庫版あとがきがある。解説「人物を通じて荘園を理解する」を高橋典幸氏(東京大学大学院人文社会系研究科教...
古都を旅する

下鴨神社

週刊新潮の古都を旅する「とっておき私の京都」料理人・飲食店プロデューサー稲田俊輔氏の1回目は「下鴨神社」でした。本文では触れてませんが、写真でさりげなく雑太社(さわた社)の「ラグビー第一蹴の地」の石のボールを蹴るふりしてました。プラス1は鴨...
ひととき

148「歩道橋を渡ろう」千宗室

2022年2月号の千宗室さんの京都(みやこ)の路地(こみち)まわり道は「歩道橋を渡ろう」というタイトルでした。意味深なタイトルですね。実際そんな終わり方をしています。家元は歩道橋が好きなようです。老朽化して歩道橋は撤去されていきます。堀川上...
書籍目録

2022年01月購入図書(5)

正月気分はすでになく、睦月に部屋の自由スペース確保のために外部倉庫をまた利用することにした。すぐに箱が届いたが、何を入れるかまだわかっていない。自問自答の日々が続く。(購入後記)馴染みの割烹に顔を出した後で、本屋へ行って、寝る前に読む本を選...
書籍目録

2022年01月購入図書(4)

コロナの第6波の影響を心配したが、無事に国立劇場小劇場で令和4年各流派合同新春舞踊大会を観て来た。去年はコロナで無観客開催だった。本大会に連続出場するのは大変な事だと思う。地歌「長刀八島」は正月には地味だっだかもしれない。三絃と箏だけのシン...
書籍目録

2022年01月古書購入(4)

Le Petit Parisan で作品を受け取り文房堂で額装するために神保町へ来た。ただでは帰れないが、荷物になるかもしれないと1冊だけにしたが、額材の取寄せに時間がかかるものを選んだため預けになった。本に回す手持ちがなくなったので大人し...
書籍目録

2022年01月古書購入(3)

1月6日に東京に今シーズン初めての雪が降った。翌日には溶けて乾いたところが多いが日陰にはまだ、雪が残っていた。今年はこの先雪が多いのだろうか。寒さを感じる睦月である。(購入後記)山内志朗氏のTwitterで呟く本を少しずつ読みながら、たまた...
書籍目録

2022年01月購入図書(3)

正月の気まぐれは続く。(購入後記)BLUE BACKSの棚で少し考えた。地球物理学にするか、AIにするか。しかし、選んだのは健康の本だった。栄養学の基本書を読むのが先と思うが、リサーチはできていない。ToDoに入れておく。食べるものはそれほ...
古都を旅する

柴屋寺

週刊新潮の古都を旅する特別編「とっておき私の静岡」歴史学者の小和田哲男氏の4回目は「柴屋寺」でした。吐月峰柴屋寺(とげつぽうさいおくじ)は連歌師・柴屋軒宗長の草庵が全身の臨済宗寺院です。庭園は国名勝・史跡で銀閣寺を模したというからには見てみ...
四都手帖

四都手帖2022年2月【編集中】

2022年2月の私的な愉しみと記憶如月の古都は節分を過ぎれば寒くても梅が咲き始めたりした。北野天満宮の梅苑に行くと、お茶菓子を土産にしたものだった。オミクロン株の影響が心配である。【古都】壬生寺の節分の日の壬生狂言「節分」能面100 The...
東都手帖

東都手帖2022年2月【編集中】

2022年2月東都散歩のための私的な愉しみと記憶如月という響きの良い月は寒さも厳しい。柳宗悦没後60年記念展 民藝の100年 国立近代美術館 2021年10月26日(火)〜2022年2月13日(日)冬季展「古代中国・オリエントの美術 リター...
書籍目録

2022年01月古書購入(2)

父の本棚を見ると分厚い新旧訳聖書があった。歴史の方法論ばかりでなく、ヨーロッパ精神の探究もあったのだろうか。(購入後記)山内志朗氏のTwitterで思い出した。ヨーロッパ思想を理解するには中世ヨーロッパの思想の理解が重要なのだと思う。堀米庸...
断片記憶

何を読むか

「何を読むか」は「どう生きるか」ということの決して小さなポーションではないだろう。読書以外にこれといって楽しみのない私という存在を考えるときにいつも付き纏う問題だ。登山をしていた時期は山の本しか読まなかった。山に行けなくなってからは歴史小説...
書籍目録

2022年01月購入図書(2)

正月だけの試みかどうかわからないけど、取り敢えず続きを書く。(購入後記)暮れに養老先生の番組があって、本の校正をしているシーンが出てきた。『新潮』2020年7月号からの連載を加筆したものが中心なので、今時の話題である。まえがきを読む限り、「...
書籍目録

2022年01月購入古書(1)

新年を新年と受け止めるのは人である。自然のサイクルを知ることはあっても新年を祝うのはヒトだけである。(購入後記)三茶書房のワゴンで選んだ。小林秀雄訳はちょっと迷った。篠沢秀夫が小林秀雄の仏語の翻訳について『篠沢フランス文学講義2』でダメ出し...
古都を旅する

清見寺

週刊新潮の古都を旅する特別編「とっておき私の静岡」歴史学者の小和田哲男氏の3回目は「清見寺」でした。清見寺(せいけんじ)は臨済宗の名刹です。今川義元の軍師であった太原崇孚(雪斎)が再興し、家康のエピソードなど幾多の歴史をもつ清見寺は訪ねてみ...
書籍目録

2022年01月購入図書(1)

今月はいつも月末にまとめて上げている購入図書を都度にしてみた。書くのは都度であったがupするのが月末なのは書く目的を本の購入等の管理に役立てるためだった。つまり、書籍目録を作って二重買を防いだり、分野毎のマップを作り自分の関心圏を知るためだ...
書籍目録

2022年01月書籍往来

睦月の時間を本を片付けながら休みを過ごした。書籍往来には購入後記はない。買ってから期間が経っているので何故買ったのかわからないからだ。記憶は嘘をつくので、当てにならない。しかし、目録作りをしないのであれば、書く意味も怪しくなる。BOOKOF...
散歩時間

ナイトミュージアム

「白井晟一入門」松濤美術 第2部建物公開 2022年1月4日(火)〜30日(日)松濤美術館へ「白井晟一入門 第2部」を観に行く。パンフレットの案内図を基にグルリと一回りした。展示がないとがらんとしているだけだ。地下2階の茶室が公開されていた...