2026汎美展を観る

散歩時間

2026年汎美展 国立新美術館 2026年3月4日(水)〜16日(月)

坂田直 虚構 ワタシタチハナゼヒョウゲンスルノカ ブルーシート、水性塗料

一枚のブルーシートにビーナスが描かれている。そこはどうやらスカイツリーなどがあることから墨田区のようだ。ビルの窓の描き方が色々とあって変化に富むのは全体像を見ながら描けないためかも知れない。ビーナスも全体像を見ながら描くには大きかったため、顔が小さく、首が長いだけではなく、左肩が異常に長かったりする。虚構なので意図を訊いても仕方がない。巻いたり広げたりして塗料は剥落し始めている。尤も、我々の身体も細胞レベルで見れば、どんどん変わっていくのであり、我々もアートそのものである。

1400からパフォーマンスがあった。「AIとの生活」で舞人小川猛志 サウンドクリエイター蔭山翔

音楽がずれている感じがしたが、蔭山翔氏がAI側の音域と人間側の音域の違いであると解説していたのは面白かった。

虚構

「虚構」を捲り上げる坂田直氏

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