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人間世篇 第四を読む

福永光司『荘子(内篇)』朝日文庫、1978年
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『新選組・土方歳三ゆかりの地 お写ん歩ノート』(2021)

石井健志『新選組・土方歳三ゆかりの地 お写ん歩ノート』石井健志、2021年
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『思考訓練の場としての英文解釈(1)』(1973)

多田正行『思考訓練の場としての英文解釈(1)』育文社、1973年、2009年第35刷
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『荘園 墾田永年私財法から応仁の乱まで』(2021)

伊藤俊一『荘園 墾田永年私財法から応仁の乱まで』中公新書、2021年
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『別冊宝島14 道具としての英語・会話編』(1979)

『別冊宝島14道具としての英語・会話編』JICC(ジック)・出版局、1979年
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『増改訂版 長岡京市の史跡を訪ねて』(2008)

長岡京市教育委員会編『増改訂版 長岡京市の史跡を訪ねて』長岡京市ふるさとガイドの会プロジェクト・B委員会、2001年、2008年第3版
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『インド洋 日本の気候を支配する謎の大海』(2021)

蒲生俊敬『インド洋 日本の気候を支配する謎の大海』BLUE BACKS、2021年
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『宮廷政治』(2021)

山本博文『宮廷政治 江戸城における細川家の生き残り戦略』角川新書、2021年
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『「英語が読める」の9割は誤読』(2021)

越前敏弥『「英語が読める」の9割は誤読』ジャパンタイムズ出版、2021年 『この英語訳せない!』ジャパンタイムズ、2019年の続編と云う。前著は読んでないので、なんとも言えないが、本書と前著で一体であると思われるのは語彙をみてもheadがなくてhipがでてくるので、偏りが感じられた。
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『ドストエーフスキー覚書』(1967)

森有正『ドストエーフスキー覚書』筑摩叢書、1967年、1970年第6刷 書誌情報 創元社で1950年に刊行したものを改版した。筑摩叢書は上下二段になっていて、読み応えがある。 冒頭は森本あんり氏が「森有正を読むということ」で引用していたのを...