書籍目録

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2023年06月購入図書

本はそんなに読めないし、kindle版は読む時に買えば良いのであるが、ポイント還元で買ったポイントが残っていたのでポイントで買った。(購入後記)高橋昌久氏が哲学YouTuberとの対談で、翻訳をしていることが紹介された。kindleのunl...
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2023年05月購入図書(その9)

五月も終わる。計画はゴールが明確でないと機能しないという。将棋について、昔、米長永世棋聖が初段を目指すのか、県代表を目指すのか、プロを目指すのかで教えるプロセスは違うと言っていた。六枚落ちの裏定石まで教えるのがプロを目指す場合である。語学も...
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2023年05月購入図書(その8)

帰りに酒を飲むのは首都圏の通勤者に残された少ない「遊び」の選択肢だったという記事を読むと、在宅ワークできる今の生活の方がいいに決まっている。ただ、通勤時間を勉強に充てているので、家に居たら、その間、何をするでもなく消費してしまうだろうと思う...
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2023年05月購入図書(その7)

五月も日々の経つのが速い。(購入後記)離散交易というディアスポラを思い出した。フランチェスカ・トリヴェッラート、玉木俊明訳『世界を作った貿易商人 地中海経済と交易ディアスポラ』(ちくま学芸文庫、2022年)である。ホロコートがユダヤ人に対す...
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2023年05月購入図書(その6)

五月も雨がよく降るようになって、梅雨も近いのかもしれん。(購入後記)語学の本を買いにいったが、なかったので、買って戻る。蕎麦を食べて頭が働かなくなっていたのであるが、下巻を買わなかったのは積読の危険があると感じたからなのだろう。上巻は519...
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2023年05月古書購入(その2)

五月もだいぶ進んで後半戦になる。興味は数時間と続かないので、本は積読となる傾向が多い。(購入後記)丸山有彦氏のmyコンテンツ工房を見ていたら、宮家邦彦氏の本が紹介されていたので、Amazonでポチした。しかし、届いた時には何で注文したか忘れ...
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2023年05月書籍往来

5月はまだしも、夏になると、事務所で作業するのが辛くなる。風冷では長い時間いられない。冬は寒いし、夏は暑い。書斎では本を選らぶくらいしかできないので、父の蔵書を片付けるのはいつになるやら。【思想】田邊元『哲学入門 哲学の根本問題』筑摩叢書、...
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2023年05月購入図書(その5)

5月は皐月病ではなく、やりたり病のようだ。残された時間を考えるとやらない事を決めなくてはいけないのに、相変わらず拡大路線である。病気としか言いようがない。(購入後記)ポイント還元セールに乗って購入した。サンプルを見てプラクティカルな表現を使...
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2023年05月購入図書(その4)

段々暑くなって、そのうち梅雨とかになるのだろう。(購入後記)英語参考書ラジオを見ていて、参考書マニアとして英熟語を持っていなかったことに気がついた。【言語】花本金吾『英熟語ターゲット1000 5訂版』旺文社、2021年、2023年重版
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2023年05月購入図書(その3)

日常にこそ考えるヒントがある。現代写真研究所教務主任の金瀬胖氏が「記憶に残る写真」のなかで、「写真は、一度見て終わる写真ではなく、世界を見る目を変え、長く記憶の底に残り私らに語り続ける写真なのだ」と「坂本龍一さんが、「写真のチカラ」という一...