6月水無月の購入図書もとめどなくなりそうである。
(購入後記)
フランス語の発音規則について詳しく書いてあるというので、買うことにした。フランス語を使わなかったので、錆び付いていたのである。言語は使わなければ当然に忘れるのである。ならばもうやめにすればよいのにフランス語の入門書を買うのは、『フランス語で読む哲学22選』を買ったばかりで読めなくなっていることがわかり悔しくなったからである。kindle版なので、ページを参照できないために使い勝手はよくないが、何しろ場所は取らないし、第1章を読むだけと割り切って買うことにした。
注)kindle版にする際にページ番号を参照しているところはリンクに直して欲しい。wordで文章を書いている時に確定してないページ番号を参照する必要がある場合に相互参照を使っているではないか。
【語学】
中条省平『世界一簡単なフランス語の本 すぐに読める、読めれば話せる、話せれば解る! 』幻冬舎新書、2018年、kindle版
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