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『増改訂版 長岡京市の史跡を訪ねて』(2008)

長岡京市教育委員会編『増改訂版 長岡京市の史跡を訪ねて』長岡京市ふるさとガイドの会プロジェクト・B委員会、2001年、2008年第3版
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『インド洋 日本の気候を支配する謎の大海』(2021)

蒲生俊敬『インド洋 日本の気候を支配する謎の大海』BLUE BACKS、2021年
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『宮廷政治』(2021)

山本博文『宮廷政治 江戸城における細川家の生き残り戦略』角川新書、2021年
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『「英語が読める」の9割は誤読』(2021)

越前敏弥『「英語が読める」の9割は誤読』ジャパンタイムズ出版、2021年『この英語訳せない!』ジャパンタイムズ、2019年の続編と云う。前著は読んでないので、なんとも言えないが、本書と前著で一体であると思われるのは語彙をみてもheadがなくてhipがでてくるので、偏りが感じられた。
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『ドストエーフスキー覚書』(1967)

森有正『ドストエーフスキー覚書』筑摩叢書、1967年、1970年第6刷書誌情報創元社で1950年に刊行したものを改版した。筑摩叢書は上下二段になっていて、読み応えがある。冒頭は森本あんり氏が「森有正を読むということ」で引用していたのを読んで...
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『武田三代 信虎・信玄・勝頼の史実に迫る』(2021)

平山優『武田三代 信虎・信玄・勝頼の史実に迫る』PHP新書、2021年本書は2021年までの研究成果を踏まえた戦国武田三代の概説である。詳しい根拠は信虎・信玄・勝頼のそれぞれの本にあるという(注1)。信玄は『図説 武田信玄』(戎光祥出版、2...
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『対訳 技術の正体』(2013)

木田元、マイケル・エメリック訳『対訳 技術の正体』デコ、2013年書誌情報「技術の正体」は『正論』1993年10月号、産経新聞社に掲載。『哲学以外』(みすず書房、1997年)に再録。この他「春の旅立ち「風の色」」朝日新聞、2012年4月3日...
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『シンプルな英語』(2021)

中山裕木子『シンプルな英語』講談社現代新書、2021年書誌情報302頁あるが、重要な点は青色で示されており、暗記すべき文がわかり易い。田中健一氏が英語の学習書をTwitterで推薦していたので購入することにした。田中健一氏は『伝わる英語表現...
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『批評の教室』(2021)その3

北村紗衣『批評の教室ーーチョウのように読み、ハチのように書く』ちくま新書、2021年第三章 書く書くということをこの短い中で論じるのは難しい。北村紗衣氏は実践的にテーマを絞って論じる。「初心者が批評を書くときに大事なのは、メインの切り口を一...
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『批評の教室』(2021)その2

北村紗衣『批評の教室ーーチョウのように読み、ハチのように書く』ちくま新書、2021年第2章 分析する冒頭の批評理論については、深入りしない。・ポストコロニアル批評・フェミニスト批評・クィア批評これらについては、詳細な読書案内がある。1.分析...
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『批評の教室』(2021)

北村紗衣『批評の教室ーーチョウのように読み、ハチのように書く』ちくま新書、2021年新聞の書評欄について、Twitterが何やら騒がしい。ジェンダー批評は炎上しやすいようである。日本には私小説という奇妙なジャンルがあり、登場人物のプライバシ...
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「初期歌合における文字遊び」を読む

奥野陽子「初期歌合における文字遊び ー「をみなてし」を中心にー 『國語國文』第90巻第7号41-63目的の論考を読めば他は読むことがないのが、雑誌を扱い方である。目的を持たない読書もたまにはしないと視野が広がらない。『國語國文』に載っていた...
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『戦国時代と一向一揆』(2021)

日本史史料研究会監修、竹間芳明『戦国時代と一向一揆』文学通信、2021年一向一揆側のことはよく分からない。どうしても戦国大名側から見てしまっていた。本書は4章からなり、各章は宗主毎になっている。第1章蓮如の時代ーー戦国時代の幕開け第2章実如...
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「『吾妻鏡』冒頭部の構成とレトリック」を読む

藪本勝治「『吾妻鏡』冒頭部の構成とレトリック」(『紫苑』第14号、2016年)『國語國文』の藪本勝治氏の論文が面白かったので(注1)、ネットで読める論文がないか探して読むことにした。一般の読書人は論文へのアクセスが限られるのが残念である。『...
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「『吾妻鏡』の文脈における宝治合戦記事」を読む

藪本勝治「『吾妻鏡』の文脈における宝治合戦記事」『國語國文』第90巻第7号22-40野口実氏が史料として『吾妻鏡』を利用する前に必読の論文たちとして藪本勝治(やぶもとかつはる)氏の論文を挙げていたので(注1)、最新の論文を取り寄せて読むこと...