E.H.カーの『歴史とは何か』(岩波新書、1962年)を思い出しながら、読んでいる。著者は社会科学をしている以上、清水幾太郎が訳したこの本を読んでないはずはない。
著者の指示に従って最初に戻って、伏線を確認する作業をはじめた。
社会科学の歴史と社会科学の勉強の方法論の結びつけ方
歴史を勉強することと現代を認識すること
歴史認識と現代認識をどう結びつけるのか
→結び
学問の有効性
学問が手段化されること
学問の総合化の二つの道
→結び
しかし、こんな露骨な伏線回収なのかなあ。
E.H.カーの『歴史とは何か』(岩波新書、1962年)を思い出しながら、読んでいる。著者は社会科学をしている以上、清水幾太郎が訳したこの本を読んでないはずはない。
著者の指示に従って最初に戻って、伏線を確認する作業をはじめた。
社会科学の歴史と社会科学の勉強の方法論の結びつけ方
歴史を勉強することと現代を認識すること
歴史認識と現代認識をどう結びつけるのか
→結び
学問の有効性
学問が手段化されること
学問の総合化の二つの道
→結び
しかし、こんな露骨な伏線回収なのかなあ。
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