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旅の時間

平安博物館回顧展

京都府立京都文化博物館へ行く。目的は「平安博物館回顧展 - 古代学協会と角田文衞の仕事 -」(2018年7月10日(火)〜9月9日(日))だ。京都府立京都文化博物館の前身の一つが古代学協会が設立した平安博物館(1968〜1988)である。角...
旅の時間

「トランクの中の日本」展

北野天満宮は北野七夕祭であった。長五郎餅の出店が出ていたし、三光門の前の庭に御手洗川があったけど、下鴨神社と違い水の行場が見えない。御手洗川足つけ燈明神事はちらっと覗いてみて人も少ないので橋を渡ってやめにした。御朱印が出ていたので七夕限定の...
旅の時間

真夏の京都

今年の夏は暑い。京都の夏の暑さ知る身としては身軽な服装で来たいところだ。しかし、39度の予想のなかジャケットを着ている人は私の他には見かけない。ナイトキャップ用の本をふたば書房京都八条口店で手に入れて、どこか涼むところを探そうと思って、海外...
視聴時間

『〜現地録音による決定版〜 正調 郡上おどり』(2002)

郡上おどり保存会『〜現地録音による決定版〜 正調 郡上おどり』キングレコード、2002年、廃盤67分58秒京都市役所前の広場で郡上おどりが2008年より岐阜県人会により開催されていたが、2017年6月よりゼスト御池地下街御幸町広場で行われる...
散歩時間

『凱旋門』を観る

『凱旋門』ーエリッヒ・マリア・レマルクによるー『Gato Bonito !!』ーガート・ボニート、美しい猫のような男ー宝塚の雪組公演である。『凱旋門』は専科から轟悠が降臨した。2002年に雪組で初演しているため、再演となる。1938年第二次...
古都を旅する

京都府立植物園

週刊新潮の「とっておき私の京都」芥川賞作家の青山七恵氏の3回目は「京都府立植物園」でした。ここは広いし、観覧温室は日本最大級です。青山七恵氏は植物園がお好きなようですね。プラス1は「京都府立京都学・歴彩館」でした。京都府立総合資料館がリニュ...
断片記憶

燃え尽きたか?

花火が終わって、燃え尽きたような自分がいる。一番いけないのは、片付けが終わらなかったことで自分を責めることだろう。この辺りの精神的ケアについては仕組みを理解したつもりだった。本来の自分ならこのくらいはできるはずという無意識的基準で作った計画...
読書時間

『ピーター・ティール』(2018)

トーマス・ラッポルト、赤坂桃子訳『ピーター・ティール 世界を手にした「反逆の起業家」の野望』飛鳥新社、2018年第4刷イーベイ、パランティアを起業したPeter Thielをドイツ生まれの起業家、投資家、ジャーナリストのThomas Rap...
書籍目録

2018年07月購入図書

2018年07月購入図書7月はもはや盛夏である。そして8月は晩夏である。(購入後記)存在意義を知るために、始まりに遡る。森本公誠長老が東大寺の現代的意義を考える。我々はそこから何を学ぶのか。起業についてもう一度考えてみたい。翻訳による日本語...
書籍目録

2018年07月購入古書

2018年07月購入古書花火があるので本はご法度。しかし、課題図書はokなのだが、歌仙はバレたら怒られるだけ。日本思想大系も荻生徂徠とかは、なかなか安いのを手に入れられない。和辻哲郎の『続日本精神史研究』は課題図書で購入した。しかし、新仮名...
書籍目録

2018年07月書籍往来

2018年07月書籍往来梅雨が早く明けたので、外に出るのが少なくなった。本はその意味で屋内に適したものだ。明治維新から150年の今年は、近代日本を考える節目の年といえる。すでに数年前から近代日本の問題を考えてきた。大学生の時の本を引っ張り出...
散歩時間

現代音楽の夕べ

東京文化会館小ホールでのヴォクス マーナ第40回定期演奏会へ行く。指揮者の西川竜太氏が作曲家に初演について話を伺うことから始まる。会場にいる作曲家が演奏ごとに最初と最後に登場する仕組みだ。流石に巻いていたけど時間がかかる。ヴォクス マーナは...
古都を旅する

下鴨神社

週刊新潮の「とっておき私の京都」芥川賞作家の青山七恵氏の2回目は「下鴨神社」でした。ここに来ると暑さも少し和らぐのでしょうか。みたらし祭は御手洗池に向かって輪橋の下へ降りて行きます。膝下まで冷たい水がきます。そして、ロウソクを献灯し、池から...
視聴時間

『大和秦曲抄Ⅱ 五体風姿』(2010)

総合制作 大倉源次郎『大和秦曲抄Ⅱ 五体風姿』檜書店、2010年、DVD103分装束と面を付けない「舞囃子」と「一調」からなる。『大和秦曲抄』の続編である。囃子方中心の映像となっている。観世流観世清和、喜多流粟谷明生、宝生流近藤乾之助、金剛...
ひととき

106「書かぬが一番」千宗室

ひととき 2018年8月号の千宗室さんの京都(みやこ)の路地(こみち)まわり道は「書かぬが一番」というタイトルであった。路地ともまわり道とも何ら関係のない話をするのは珍しい。(新幹線の中で)『ひととき』を読んだ知人や初対面の人から名刺の肩書...
視聴時間

『大和秦曲抄』(2009)

総合制作 大倉源次郎『大和秦曲抄』檜書店、2009年、DVD91分謡と囃子の世界がここにある。第一部 大和の神々「翁」は地頭が梅若玄祥、笛が藤田六郎兵衛、小鼓(頭取)が大倉源次郎、大鼓が亀井広忠と聴きごたえがある。14分13秒「三番叟」11...
読書時間

『考える技術・書く技術』(1973)その3

板坂元『考える技術・書く技術』講談社現代新書、1973年、1992年第47刷6.仕上げ本における漢字の比率に言及したなかで、当用漢字を評価している箇所が懐かしい。「60年代後半の日本文学に難解な文章があらわれたこともたしかだが、その一方では...
読書時間

『考える技術・書く技術』(1973)その2

板坂元『考える技術・書く技術』講談社現代新書、1973年、1992年第47刷3.実践し易さ著者が国文学の先生であることをすっかり忘れていた。記憶は嘘をつく。しかし、もっと驚いたのは著者が夥しい一般書を書いたにも関わらず、この後の本を私は読ん...
読書時間

『考える技術・書く技術』(1973)

何度も買ってしまう本がある。板坂元『考える技術・書く技術』(講談社現代新書、1973年)だ。2014年10月購入図書に最近の記録がある。そして、2018年07月購入古書に載る予定だ。それ以前は記録していない。1.何度も買ってしまう理由著者の...
古都を旅する

瓢正

週刊新潮の「とっておき私の京都」芥川賞作家の青山七恵氏の1回目は「瓢正」でした。笹巻ずしで有名な瓢正(ひょうまさ)は「南禅寺瓢亭」の暖簾わけです。何度か食べに行きましたが、また食べに行きたい味です。川端康成と縁があった割烹です。プラス1は「...