書籍目録

2022年07月購入古書

文月の古書購入も、花火がないので止める理由がない。むしろ、本を読むペースが落ちたので買わずに済ますことになる。昔に読んだ本も忘れているので、買ってまで読むのは何か理由がある。(購入後記)倫理は儲かるのか。目指せば儲からない。結果として儲かる...
古都を旅する

通圓

週刊新潮の古都を旅する「とっておき私の京都」スポーツ解説者の千葉真子氏の1回目は「通圓」でした。宇治橋の東詰にあるお茶屋さんです。千葉さんはマラソン選手の時はテレビで見ていました。プラス1は橋寺(放生院)でした。橋寺にある宇治橋断碑を見に行...
読書時間

『汽車旅の酒』(2015)

吉田健一『汽車旅の酒』中公文庫、2015年、2021年7刷書誌情報「本書は、著者の鉄道旅行とそれにまつわる酒・食のエッセイを独自に編集し、短編小説二編「東北本線」「道端」、観世栄夫「金沢でのこと」(『吉田健一著作集』20巻月報・1980年5...
書籍目録

2022年07月購入図書(その2)

文月の本の記録も忘れないうちに書くことにする。(購入後記)著者から進呈されたもの。アンカット本は読むのに余計な力が入る。カルチャーラジオ 歴史再発見 「12のテーマでたどる日本の鉄道150年」(1)で老川慶喜氏が吉田健一のエッセイについて語...
読書時間

『LE PETIT PARISIEN』(2022)その4

石川順一『LE PETIT PARISIEN』LE PETIT PARISIEN、2022年LE PETIT PARISIENの上装本をめくると見返しはLe Petit Parisienが貼られていた。30部全て異なるので同じ本はないことに...
散歩時間

真夏の霊岸島を歩く

「亀島水辺まつり 亀新川酒屋めぐり ヘロヘロツアー」なるものに参加して、真夏の12時に出発する街歩きをして、酒問屋で利き酒をしたのだった。霊岸島は時代小説に出てくることはあっても実際に歩いたことがなかった。ガイドの石井さんがツアーの案内を説...
四都手帖

四都手帖2022年8月【編集中】

2022年8月の私的な愉しみと記憶8月は葉月。今年の五山送り火はコロナの影響を受けるのだろうか。【古都】生誕100年清水九兵衞/六兵衞 京都国立近代美術館 2022年7月30日(土)〜9月25日(日)特別展 河内長野の霊地 観心寺と金剛寺 ...
東都手帖

東都手帖2022年8月【編集中】

2022年8月東都散歩のための私的な愉しみと記憶8月は葉月である。夏の思い出が遠のいていく感じがする。歌枕 あなたの知らない心の風景 サントリー美術館 2022年6月28日(水)〜8月28日(日)茶の湯の陶磁器 三井記念美術館 2022年7...
古都を旅する

法然院

週刊新潮の古都を旅する「とっておき私の京都」歌人・細胞生物学者の永田和宏氏の4回目は「法然院」でした。ここの墓所には著名人が眠りについています。プラス1は天智天皇 山科陵でした。参道の入り口に日時計がありました。
読書時間

『LE PETIT PARISIEN』(2022)その3

石川順一『LE PETIT PARISIEN』LE PETIT PARISIEN、2022年LE PETIT PARISIENの上装本の豚革に押した刻印の中で印象的なのはパリ市の紋章である。王冠とガレー船である。2匹のドラゴンに支えられてい...
読書時間

『LE PETIT PARISIEN』(2022)その2

石川順一『LE PETIT PARISIEN』LE PETIT PARISIEN、2022年LE PETIT PARISIENの仮綴本アンカットのためにペーパーナイフを探した。GEOFFREY BEENEの金鍍金のものが道具箱の中にあった。...
読書時間

『LE PETIT PARISIEN』(2022)

石川順一『LE PETIT PARISIEN』LE PETIT PARISIEN、2022年LE PETIT PARISIENのオーナーさんから、仮綴本アンカットを一冊頂いた。シリアルは105である。オーナーさんが、全精力を注ぎ込んで作った...
書籍目録

2022年07月購入図書

水無月から続いていた猛暑もようやく一服となりそうだ。(購入後記)夜中に目覚めて、ラジオ深夜便を聴いたが、興味が湧かなかったので聞き逃しを聴くことにした。和田忠彦氏がカルチャーラジオ 文学の世界 作家と旅するイタリアの旅 (13)「水が刻む時...
断片記憶

暑気払い

連日の猛暑で、暑気払いがしたくなった。どこもいけないので旬菜佐とうで涼をとることにした。文月や 猛暑猛暑で 暑気払い
断片記憶

猛暑の7月

関東の梅雨明けが6月27日であった。近畿も6月28日と過去最速を記録した。そのあとずっと暑い日が続いている。これといって読みたい本もないし、見たいものもない。だからといって早く寝れば夜中に目が覚めてラジオ深夜便のお世話になるしかない。確かに...
古都を旅する

吉田山

週刊新潮の古都を旅する「とっておき私の京都」歌人・細胞生物学者の永田和宏氏の3回目は「吉田山」でした。京都大学と地続きですね。展望台からは大文字の送り火はよく見えますが、京都市内の方の見晴はないですね。茂庵の近くから京都市内の北側が木立の間...
書籍目録

2022年06月購入図書(その6)

6月水無月の晦日は、茅の輪くぐり。(購入後記)エーリッヒ・ケストナーは児童文学ということで有名であるが、実は気骨ある人だった。ナチ政権下で作家活動を禁止されたという。戦中日記は日本人のばかり読んできて、日本人がやになったが、ドイツ人もまた抑...
書籍目録

2022年06月書籍往来

6月水無月は森有正氏を読むためのリストを作っていたので、パラパラと本をめくっていた。しかし、梅雨明けがいきなりきたのは驚いた。【思想】森有正『生きることと考えること』講談社現代新書、1970年、1974年第9刷森有正氏が伊藤勝彦氏の質問に答...
読書時間

『養老孟司の人間科学講義』(2008)

養老孟司『養老孟司の人間科学講義』ちくま学芸文庫、2008年書誌情報解説が内田樹氏である。あとがきを読むと、雑誌「ちくま」に一年間連載したものが元になっている。「連載のときと、本にまとめるときでは、考えがかなり違ってしまった。だから連載原稿...
読書時間

『現代のアレオパゴス』(1972)

森有正、古屋安雄、加藤常昭『鼎談 現代のアレオパゴス 森有正とキリスト教』日本基督教団出版局、1973年、1976年3版書誌情報本書は1972年秋、森有正氏(パリ大学教授、国際基督教大学客員教授 当時)が古屋安雄氏(国際基督教大学教授 当時...