Goinkyodo

四都手帖

2020年09月四都手帖【編集中】

2020年09月の私的な愉しみと記憶コロナ禍により日常は戻ってきません。感染拡大は収まりません。長月も寂しい月となることでしょう。以前ならお茶屋さんに手配をお願いすれば済んでいたことが、博物館や美術館も予約制になったので、自分でするようにな...
東都手帖

東都手帖2020年09月【編集中】

2020年09月東都散歩のための私的な愉しみと記憶9月は長月です。今年はCOVID-19のおかげて、浅草のカーニバルが中止になりました。展覧会も事前予約制で三密防止の体制で今後も変わらないと考えられます。展覧会等ロンドン・ナショナル・ギャラ...
読書時間

『100分de名著 ミヒャエル・エンデ モモ』(2020)

河合俊雄『100分de名著 ミヒャエル・エンデ モモ』NHK出版、2020年序章を読んでいくと、子安美知子『エンデと語る』(朝日選書、1986年)が出てきたのでポチしてしまいました。児童文学のベストセラー作家とのインタビューを読みたくなりま...
読書時間

『オスカー・ワイルドで学ぶ英文法』(2020)

倉林秀男、原田範行『オスカー・ワイルドで学ぶ英文法』アスク出版、2020年ピーター・バラカン氏の朗読をタダで聴くのは悪いと思ったので購入しました。360頁と何気に厚い本です。" The Happy Prince "は随分と昔に読みましたが、...
読書時間

『忘れられた日本』(2007)

ブルーノ・タウト、篠田英雄編訳『忘れられた日本』中公文庫、2007年ブルーノ・タウトが桂離宮及び伊勢神宮について書いたものを読むには篠田英雄編訳が便利だ。ブルーノ・タウトが日本に滞在していた1933年から1936年に出版された本について、『...
視聴時間

『月の桂離宮』(2009)

三浦和義『月の桂離宮』小学館、2009年こういう本とDVDのセットものはカテゴリが難しい。ココログは複数のカテゴリが選択できたが、Abemaはひとつのテーマしか選べないので「視聴時間」にしておく。NHKハイビジョン特集「桂離宮 知られざる王...
読書時間

『つくられた桂離宮神話』(1997)

井上章一『つくられた桂離宮神話』講談社学術文庫、1997年、2009年第9刷書誌情報本箱を探していたら出てきた。井上章一『伊勢神宮と日本美』(講談社学術文庫、2013年)を探した時に、先に読みたいと思ったのは『つくられた桂離宮神話』(講談社...
読書時間

『いくさ物語の世界』(2008)

日下力『いくさ物語の世界 中世軍記文学を読む』岩波新書、2008年読み頃この頃の本がよく箱の中から出てくる。花火のために部屋を整理していた若者が、床に積まれていた本を段ボール箱に詰め込んで外部倉庫へ出したままだったということだろう。一回り経...
読書時間

『室町人の精神』(2009)

桜井英治『日本の歴史12 室町人の精神』講談社学術文庫、2009年、2013年第5刷何か読むたびに挫折する本のようだ。読みはじめると、読んだことがあることを思い出すが、室町時代の政治状況の分かり難さと、登場人物の多さ、執奏、伝奏、申次など似...
書籍目録

2020年07月購入図書

2020年07月購入図書後半戦に入ったが、COVID-19のせいで、Web会議ばかりで目が疲れる。脳も衰えできたので読みが粗くなった。細かな読みができなければ大雑把になる。正確に読むためには、構造を把握する必要があり、本文より構成に目が行く...
書籍目録

2020年07月購入古書

2020年07月購入古書文月になった。新型コロナウイルス感染症は、納まらない。いつもなら花火があるので本の購入は控えるのだけれども今年はその必要はないので、気が緩みがちだ。(購入後記)甘夏書店で購入した。村野四郎『亡羊記』が引用されていたの...
書籍目録

2020年07月書籍往来

2020年07月書籍往来文月になった。梅雨は明けないけど、大学の頃の本が色々と出てきた。仏教、儒教、ここには載せてないけど道教といった東アジアの思想に興味を持っていたらしい。原書購読でWalter Bagehotを読んでいたことも思い出した...
読書時間

『蕪村七部集』(1928)はちょっと手強い

伊藤松宇校訂『蕪村七部集』岩波文庫、1928年、2004年第10刷『蕪村七部集』とは例言によると、「蕪村七部集は文化五年秋書肆懷玉堂等の編纂せるものにして例の七部集形本二巻に分たる、上巻には其雪影、明烏、一夜四歌仙、花鳥篇、桃李、下巻には續...
断片記憶

暑中見舞い

お茶屋さんから暑中見舞いが来た。新型コロナウイルス感染症のため、花街へは辿り着けないでいる。舞妓さんも感染するくらいなので、自粛を求められている中で、何かあったら場合の影響(迷惑)を考えると、ステイホームということになる。京うちわといえば小...
読書時間

『「第三者委員会」の欺瞞』(2020)

八田進二『「第三者委員会」の欺瞞 報告書が示す不祥事の呆れた後始末』中公新書ラクレ、2020年タイトルからして内容が透けて見えるので、買う必要はないのかもしれないが、八田進二氏の本は大概は目を通すことをしている。本人が駿河台大学の頃に名刺交...
ひととき

奈良その奥から22「職人の矜恃(ほこり)」

岡本彰夫 『ひととき』2020年8月号元春日大社権宮司の岡本彰夫氏が「職人の矜恃(ほこり)」について『ひととき』2020年8月号に書いていました。春日大塗師職預・樽井禧酔(たるいきすい)氏は奈良漆器の名匠です。岡本彰夫氏がその号禧酔を送った...
ひととき

130「夏の英雄」千宗室

ひととき 2020年8月号の千宗室さんの京都(みやこ)の路地(こみち)まわり道は「夏の英雄」というタイトルでした。三上山(みかみやま)にまつわる話です。三上山では俵藤太のオオムカデ退治の伝説があります。この手の山にはそんな伝説がつきものです...
視聴時間

京都・祇園祭(2009)を見る

祇園祭山鉾連合会・京都市監修、関西テレビ・京都メディアセンター『京都・祇園祭』ポニーキャニオン、2009年、110分祇園祭を通して見られる人はそうはいないと思います。1ヶ月に渡って行われる祭事だからです。カフェikkAさんでビールと冷し中華...
視聴時間

祇園祭のCDを聴いていた頃

祇園祭のDVDをラックから引っ張り出してきて見た。前祭と後祭に別れる前の時のであった。私の記憶もこの時期の以降のものである。別れてからの印象は薄い。まして、新型コロナで山鉾や神輿が出ないのでは、忘却に任せるほかない。去年は祇園囃子のCDを聴...
読書時間

『LaTeX超入門』(2020)

水谷正大『LaTeX超入門 ゼロからはじめる理系の文書作成術』BLUE BACKS、2020年月刊ALL REVIEWSの鹿島茂氏と先崎彰容氏の吉本隆明『共同幻想論』を読むという対談を19:30〜21:18迄見てしまったし、先崎彰容氏の10...