断片記憶 長唄の魅力 令和6年能登半島地震 復興支援特別イベント歌舞伎音楽ミニ講座 in 押上文庫 Part1長唄の魅力出演歌舞伎俳優 中村梅乃長唄 唄方 杵屋巳勇次長唄 三味線方 鳥羽屋里松押上文庫さんで震災復興支援企画の歌舞伎音楽講座『長唄の魅力』に参加した... 2024.02.25 断片記憶
書籍目録 2024年02月購入図書(その3) 如月の後半は雨模様になった。なかなか続かないなかで、やりたいことを絞っていくことになる。(購入後記)帯に2名の大学名誉教授の言葉があって、買うことにした。西垣通氏「生成AIブームの今こそ切望される知がここにある。」山内志朗氏「存在から情報へ... 2024.02.24 書籍目録
古都を旅する 福田美術館 週刊新潮の古都を旅する「とっておき私の京都」作家の佐藤厚志氏の4回目は「福田美術館」でした。2019年オープンの日本画中心の美術館です。まだ、行けてないのですが、連れのせいではありません。京都は踊りを観に行くか、法然院での知り合いの個展を観... 2024.02.23 古都を旅する
断片記憶 結局、行き着いたことろ 睡眠時間は削れないし、片付けはしなければならないと言うことで、何かを削るしかない。読書時間を削れはブログに記録することも無くなるのでブログもいらなくなる。一つのことをするにも時間がかかるのである。AIやセキュリティのupdateなど果てしな... 2024.02.22 断片記憶
ひととき 173「堤の浅い春」千宗室 2024年3月号の千宗室さんの京都(みやこ)の路地(こみち)まわり道は「堤の浅い春」というタイトルでした。家元が散歩する出雲路橋でユリカモメが減り出したので、上流の状況が気になって上賀茂橋まで長足の散歩になりました。帰りは雨雲に追われるよう... 2024.02.21 ひととき
書籍目録 2024月02月購入図書(その2) 天気が悪くなるのは季節の変わり目なのか。しかし、前線がこの時期停滞するのは記憶がない。今月は課題図書が多すぎて本を買うのを控えていたが、日本思想を考えた時に独特の形の研究が不可欠であるにも関わらず、明治維新で仏教と神道に別れたこともあり、元... 2024.02.20 書籍目録
断片記憶 如月の雑感 雑感以外の何物でもないのであるから、限定詞は不要なのかもしれない。花粉症の季節になると、掃除が面倒になる。掃除機が埃を舞い上げるのは見ていて気分が悪いだけでなく、目も痒くなる。しかし、お掃除シートで拭き取るにも限界がある。つまり、ものが多す... 2024.02.18 断片記憶
読書時間 『英語原典で読むシュンペーター』(2021)その2 根井雅弘『英語原典で読むシュンペーター』白水社、2021年根井雅弘の第2章「静態」の世界を読む。これはシュンペーターの「経済発展の理論』第1章「一定条件に制約された経済の循環」から抜粋している。英語だけ読んでいると何か特別なことを言っている... 2024.02.17 読書時間
古都を旅する 首途八幡宮 週刊新潮の古都を旅する「とっておき私の京都」作家の佐藤厚志氏の3回目は「首途八幡宮」でした。首途八幡宮(かどではちまんぐう)を知っている人は地元か通の人でせう。義経の流れでいけば、義経が平泉へ旅立ったというここも落とせません。何度か覗きまし... 2024.02.16 古都を旅する