断片記憶 日々の記録について 記憶は失われてしまうと取り返せないので、仕事以外についてはこのblogに書くことで止めようとした。「断片記憶」というカテゴリーに始まるメモをいつからかblogに載せて残すようにした。PCは壊れやすく、インターネットのプロバイダーも潰れたりし... 2024.02.15 断片記憶
書籍目録 Making It All Work David Allen, Making It All Work Winning at the Game of Work and the Business of Life,Viking, 2008David AllenのGetting Thi... 2024.02.14 書籍目録
読書時間 『英語原典で読むシュンペーター』(2021)は原書購読を思い出す 根井雅弘『英語原典で読むシュンペーター』白水社、2021年以前読んだ時は、英文を書き写して読んだりしたので、序章で挫折してしまった。たまたま、本が箱から出てきたので読んでみた。序章も、第1章 日本語版への序文もなんとか読める。この調子で、休... 2024.02.13 読書時間
書籍目録 2024年02月書籍往来 押上文庫さんで飲んでいた時、辻邦生の話が出て『嵯峨野明月記』のことが思い出された。登場人物は一の声(本阿弥光悦)、二の声(俵屋宗達)、三の声(角倉素庵)である。三人の獨白の形式の物語だった。事務所の本棚にあったそれはパラフィン紙が焼けていた... 2024.02.12 書籍目録
散歩時間 千葉市美術館へ行く 鳥文斎栄之展を観に千葉へ行く。日経新聞を見ていたら、文化欄に掲載されていたので、昼飯を食べてそのまま出かけることにした。千葉市美術館はドラッカーコレクションを観に行って以来だった。場所も記憶があやふやになっていた。京成線の千葉中央駅から美術... 2024.02.11 散歩時間
断片記憶 処理速度を上げる 英語は決まり文句が8割としても(注)、それを暗記するためには、正確な発音、文法の知識が土台としてなければ効率的にできはしない。Securty分野の英語には慣れてスキーマもあるが、他分野の知識は体系をなしていない。だいたい、Trumpの記事な... 2024.02.10 断片記憶
古都を旅する 鞍馬寺 週刊新潮の古都を旅する「とっておき私の京都」作家の佐藤厚志氏の2回目は「鞍馬寺」でした。本殿金堂からの眺めも素敵ですが、奥の院参道も義経伝説が残っています。プラス1は由岐神社でした。毎年10月20日の鞍馬の火祭りは由岐神社の例祭です。週刊新... 2024.02.09 古都を旅する
四都手帖 四都手帖2024年03月【編集中】 2024年03月の私的な愉しみと記憶弥生は末の桜かな。花の季節はもうすぐです。【古都】村上隆 ものもけ 京都 京都市京セラ美術館 2024年2月3日(土)〜9月1日(土)大涅槃図公開 真如堂 2024年3月1日(金)〜3月15日(金)涅槃会... 2024.02.08 四都手帖
東都手帖 東都手帖2024年03月【編集中】 2024年3月東都散歩のための私的な愉しみと記憶3月は弥生なり。春の到来です。日本橋三越に天井画がやって来ました。特別展「本阿弥光悦の大宇宙」 東京国立博物館 2024年1月16日(火)〜3月10日(日)建立900年 特別展「中尊寺金色堂」... 2024.02.07 東都手帖
断片記憶 正誤表を確認する 語学の本を手に入れたら、まずすることは推奨する学習方法を確認することと、正誤表をDLして本を修正することである。『しっかり学ぶ初級ラテン語』の時も結構直した。『しっかり学ぶ初級古典ギリシャ語』も7ページの正誤表を見て本に反映することになった... 2024.02.06 断片記憶