2024年08月購入図書(その8)

書籍目録

葉月は、行動的でなくなる。本屋でも読めそうもない本はそのまま本棚へ戻している。部屋の本棚が空かないので心のうちの競争が激しくなった。

(購入後記)

葉月の暑さで本屋を渡り歩くのは難しい。目についた本を手に取って読む。『前方後円墳の時代』(岩波文庫、2020年)を読んでから、だいぶ経ったような気がする。こうしてupdateすることで興味が繋がる。

【歴史】

和田晴吾『古墳と埴輪』岩波新書、2024年

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