古都を旅する

千本ゑんま堂

週刊新潮の「とっておき私の京都」喜劇俳優の芦屋小雁氏の3回目は「千本ゑんま堂」だった。正式には引接寺(いんじょうじ)という。いつだったか公開されて、狂言舞台とか見たことがあった。屋外にベンチを並べただけの素朴な観覧席で気楽に観るところである...
視聴時間

『陰謀の日本中世史』(2018)

呉座勇一『陰謀の日本中世史』角川新書、2018年本書を平積から取り上げたとき、意外に厚い新書だという感じがした。343ページある。気鋭の日本中世史研究者が、いわゆる「陰謀」を史学的手続を使って分析する。ちょっと刺激的な切り込みの一般書である...
視聴時間

TRIAL BY FIRE(1996)

JOURNEY TRIAL BY FIRE 1996 Sony Music Entertainmentというわけで、聴いている。解説は和田誠氏と矢口清治氏が書いている。DLや聴き放題で音楽を聴くのはお手軽で良いのだが、CDに入っている解説を...
視聴時間

ARRIVAL(2000)

JOURNEY ARRIVAL Sony Music Entertainment 2000JOURNEYはよく聴いた。しかし、RAISED ON RADIOからは聴いていない。このCDはいまやっと封を切って聴くことになった。新生JOURNE...
視聴時間

RAISED ON RADIO(1986)

JOURNEY RAISED ON RADIO 1986, 1996 Sony Music EntertainmentJOURNEYはよく聴いた。このCDは新たに買ったので封を切って聴くことになった。といっても2004年以降のいつかだけど、...
四都手帖

四都手帖

四都手帖の前はTStudyのブログと言っていた。好きなところがそれぞれ昔は宮が置かれていたところだったので、あるとき類似名称がないか調べてから、四都手帖にタイトルを変えた。四都手帖に東都手帖を加えて本当は五都手帖なのだけれども、宝塚がQua...
古都を旅する

毘沙門堂

週刊新潮の「とっておき私の京都」喜劇俳優の芦屋小雁氏の2回目は「毘沙門堂」だった。秋の紅葉も良いが、春の桜もよい。芦屋小雁氏が「動く襖絵」の前で写真に収まっていた。。次の間にある襖絵も有名だ。プラス1は「双林院」だった。山科聖天が通り名であ...
書籍目録

2018年03月購入図書

2018年03月購入図書3月の桜の開花が早く、24日には満開となった東京である。錦糸公園で花見をして知り合いと酒を飲んだ。人生はそれで良い。もう何も望むものはないのだから。(購入後記)カテゴリは自分でつけたものだが、【知】の一貫性に欠けるた...
書籍目録

2018年03月購入古書

2018年03月購入古書本の整理中につき課題図書だけにする。(購入後記)CMMIについて、3月には2.0版がリリースされるというので、昔の本は文字通り古くなる。この本は1.2版だけど、実際の適用を解説してくれる本なので品質管理を考える上で手...
読書時間

『理科系の読書術』(2018)

鎌田浩毅『理科系の読書術 インプットからアウトプットまでの28のヒント』中公新書、2018年著者について203頁の普通の新書サイズであるが、様々なヒントが「ラベル解読法」(P54)「割り算法」(P108)「バッファー法」(P147)などの著...
ひととき

伊那谷の人形浄瑠璃

ひととき2018年04月号は伊那谷の人形浄瑠璃の特集だった。松井今朝子氏が飯田市美術博物館を訪ね、黒田や今田の人形舞台を廻る。ルーツは淡路人形らしい。巡業できて住み着いたという。ここに28座も人形浄瑠璃がひしめいていたとは、江戸時代のイメー...
ひととき

102「お春さん」千宗室

ひととき 2018年4月号の千宗室さんの京都(みやこ)の路地(こみち)まわり道は「お春さん」というタイトルでした。大宮通が今出川通と交わる角に木彫りの蜻蛉が飾られていた町家が、お春さんの家で、家元のところで鰹節を削る仕事をしていたといいます...
散歩時間

「ポーの一族」を観る

花組の東京公演 ポーの一族を観た。萩尾望都の原作はオンタイムで読んでいたからもう40年経った。40年も待っているのか! ベルサイユのばらなぞとっくの昔に宝塚になったのに(≧∇≦)2部構成でフィナーレで終わる。やっばりショウがないと寂しい。ま...
古都を旅する

大映通り商店街

週刊新潮の「とっておき私の京都」喜劇俳優の芦屋小雁氏の1回目は「大映通り商店街」だった。芦屋小雁氏が「キネマ・キッチン」でご機嫌だ。勝新や雷蔵はいないけど、「かつライス」は健在なり。プラス1は「蛇塚古墳」だった。住宅地の真ん中にある古墳だっ...
視聴時間

『小林秀雄講演第5巻 随想二題』(2004)

小林秀雄『小林秀雄講演第5巻 随想二題ー本居宣長をめぐって』新潮社、2004年CDは53分と45分。1972年9月25日名古屋中日ホールで「宣長の『源氏』観」と1977年11月14日大坂毎日ホールで「感想」と題した講演を収録した。安岡章太郎...
読書時間

『語りかける花』(1992)その2

志村ふくみ『語りかける花』人文書院、1992年、2010年第19刷『語りかける花』(1992年)を読んでから3年が経過した。嵯峨天皇の嵯峨山上陵はまだ行けてない。後宇多天皇の蓮華峯寺陵にも行けていない。こういうネガテイブな書き方をすると自分...
視聴時間

『小林秀雄講演第3巻 本居宣長』(2004)

小林秀雄『小林秀雄講演第3巻 本居宣長<講義・質疑応答>』新潮社、2004年60分CD2枚、解説付き小林秀雄が1978年8月6日に国民文化研究会主催の夏季学生合宿教室で行った講演をCD化したもの。国民文化研究会理事長の小田村寅二郎が「講演で...
視聴時間

the 70’s(2005)

the 70's Lovely Days 32005年UNIVERSAL MUSIC以前にもいくつかこの手のものを買ったけど、処分されてしまった。正しく言えば、処分することに抵抗しなかった。同意したのである。素直に書けないのは気持ちの整理が...
読書時間

『自衛隊のメンタル教官が教えてきた自身がある人に変わるたった1つの方法』(2016)

下園壮太『自衛隊のメンタル教官が教えてきた自身がある人に変わるたった1つの方法』朝日新聞出版、2016年課題図書だったので、さわりだけメモしておきます。自信は記憶に基づいたイメージだと著者はいいます(P24)。体験や課題に対するイメージとの...
読書時間

『京都を包む紙』(2007)

井上由美子、村松美賀子『京都を包む紙』アノニマ・スタジオ、2007年グラフィックデザイナーの井上由美子氏が8年間かけて集めた包装紙と村松美賀子氏が訪ねたお店の話からなる本です。話は大極殿本舗の栖園で琥珀流しを食べるところから始まります。葡萄...