四都手帖

四都手帖2018年04月【編集中】

2018年4月の私的な愉しみと記憶また、踊りの季節がやってきた。【古都】北野をどり 上七軒歌舞練場 2018年3月25日(日)〜4月7日(土)都をどり 春秋座 2018年4月1日(日)〜24日(火)京おどり 宮川町歌舞練場 2018年4月1...
散歩時間

ラ・カージュ オ・フォールを観る

「ラ・カージュ オ・フォール ~籠の中の道化たち~」日生劇場 2018年3月9日(金)〜31日(土)La Cage aux Follesはミュージカルの題名になったナイトクラブの名前だが、「狂女の檻」というくらいの意味である。知人宅の新年会...
読書時間

『アール・デコの館 旧朝香宮邸』(1993)

増田彰久、藤森照信『アール・デコの館 旧朝香宮邸』ちくま文庫、1993年本書は1984年に三省堂より刊行されたものを1993年にちくま文庫としたものだ。写真家の増田彰久氏が撮った写真が素晴らしい。建築探偵の藤森照信が文を書いている。1925...
東都手帖

東都手帖2018年04月【編集中】

2018年4月東都散歩のための私的な愉しみと記憶4月はどんな季節になるのだろうか?日本のアール・デコを語るには旧朝香宮邸に行くしかない。旧朝香宮邸物語 東京都庭園美術館 2018年3月21日(水)〜6月12日(火)鹿島茂コレクション フラン...
古都を旅する

秋篠寺

週刊新潮の「とっておき私の奈良」画文家のモリナガ・ヨウ氏の3回目は「秋篠寺」だった。ここは国宝の本堂に堀辰雄が愛した伎芸天立像がある。『大和路・信濃路』はこの時期になると思い出して読みたくなる。プラス1は「五社神(ござし)古墳」だった。佐紀...
書籍目録

2018年03月書籍往来

2018年03月書籍往来上山春平『天皇制の深層』朝日選書、1985年、1992年第8刷古代祭祀を行う君主としての天皇と戦争放棄が同居する日本国憲法を前振りに、上山春平は天皇制を古代に遡って考察する。『城と国家』(1981年)で上山春平は国家...
視聴時間

『ザ・だんじり2010』(2010)

『ザ・だんじり2010』ミュージックショップYOUNG、2010年平成二十二年九月十七日(試験曳き)十八日(宵宮)十九日(本宮)岸和田地区と春木地区の2枚組180分現場検証じゃなくてたっぷり見れるDVDがあったと思っていたら、箱の中なら出て...
視聴時間

空撮 NEW YORK part2(2001)

virtual trip 空撮 NEW YORK part2 ポニーキャニオン、2001年virtual tripのシリーズはまだDVDのタイトルが少なかった頃よく見た記憶がある。このビデオは米国研修の時にバスで巡ったマンハッタン島の街を空...
視聴時間

空撮 NEW YORK part1(2001)

virtual trip 空撮 NEW YORK part1 ポニーキャニオン、2001年、37minvirtual tripのシリーズはまだDVDのタイトルが少なかった頃よく見た記憶がある。研究所に来る前だった。映像と音楽を何人かで鑑賞し...
断片記憶

繊細さということ

繊細さということで調弦の話になったが、ダルシマーを叩くバチが軽く繊細であったことを思い出した。今回、シター(cithare)とダルシマーのコンサートがLe Petit Parisienであった。三好美穂さんと小川美香子さんの2人で、小川さん...
読書時間

『源義経』(2004)

上横手雅敬『源義経』平凡社ライブラリー、2004年上横手雅敬(うわよこて まさたか)氏の文章は分かりやすかった。初めて読んでスッキリ頭に入るのは、余計なことを言わないことによるのだろう。源義経の話はどちらかというと伝説ばかり聞かされてきたの...
古都を旅する

石上神社

週刊新潮の「とっておき私の奈良」画文家のモリナガ・ヨウ氏の2回目は「石上神社」だった。ここは国宝の七支刀で有名なよころだ。古事記の世界がここに現前している不思議がある。プラス1は「内山永久寺跡」だった。渋い選択だ。
読書時間

『シーボルト 日本植物誌』(2007)

大場秀章監修・解説『シーボルト日本植物誌』ちくま学芸文庫、2007年1.シーボルトの来日経緯本書はまずシーボルト来日の経緯を述べる。1796年生まれのドイツ人シーボルトが大学で医学を修め開業医となったこと、その後、オランダの東インド植民地に...
書籍目録

2018年02月購入図書

2018年02月購入図書寒いと頁をめくる指がすすまなくなるし、kindle版を読むのもiPadが冷たくて触っていられない。手がカサカサになっているのはアルコールで度々消毒するせいだと思う。今年はインフルエンザのA型と B型の流行がいつもより...
書籍目録

2018年02月購入古書

2018年2月購入古書本の整理中につきAmazonで買う課題図書だけにする予定だったが、甘夏書店で2週連続して買ってしまった。(購入後記)文学に現れたる国民思想の研究 平民文学の時代下に相当する内容。次回の講座は「明治憲法の成立まで」がテー...
書籍目録

2018年02月書籍往来

2018年02月書籍往来森野宗明氏は大学受験講座でお世話になった。本書はNHKの放送ライブラリーだった。教育テレビで1975年12月から1976年3月まで放送された市民大学講座「伊勢物語ー愛と叙情の文学」が土台となっている。石川淳選集で「西...
ひととき

101「酒場考」千宗室

ひととき 2018年3月号の千宗室さんの京都(みやこ)の路地(こみち)まわり道は「酒場考」というタイトルでした。Sグループが100周年を迎えるといます。祇園のSは鰻の寝床の寝床のない造りとはうまい表現です。カウンターの背中側がすぐ壁なので、...
読書時間

『SPRINT最速仕事術』(2017)

ジェイク・ナップ、ジョン・ぜラツキー、ブレイデン・コウィッツ、櫻井祐子訳『SPRINT最速仕事術』ダイヤモンド社、2017年第2刷課題図書をAction for Readingの対象にしたので、すっかり読んだ気になっていた。パラっとめくった...
古都を旅する

興福寺

週刊新潮の「とっておき私の奈良」画文家のモリナガ・ヨウ氏の1回目は「興福寺」でした。奈良の有名寺院は概ね訪ねたそうです。その中でも興福寺が断トツだといいます。阿修羅像と一緒に写真撮ってもらってご満悦げなお顔です。阿修羅像の板金剛という草履も...
読書時間

『仕事の哲学』(2003)

P.F.ドラッカー、上田惇生訳『仕事の哲学』ダイヤモンド社、2003年ドラッカー名言集である。奇しくも仕事をテーマとした本を2冊箱の中から取り出したのだけれど、200余りの名言集は上田惇生氏が選んで訳し直したという。ということは日本語版だけ...