『語りかける花』(1992)その2

読書時間

志村ふくみ『語りかける花』人文書院、1992年、2010年第19刷

『語りかける花』(1992年)を読んでから3年が経過した。嵯峨天皇の嵯峨山上陵はまだ行けてない。後宇多天皇の蓮華峯寺陵にも行けていない。こういうネガテイブな書き方をすると自分の自信を傷つけてしまうので注意する(笑)。龍安寺の裏山の一条天皇陵と堀川天皇陵から京都の街を眺めたことがある。絶景だったな。こういうポジティブな言い方が似合わないと思っているだけに始末が悪い。

2007年から筑摩文庫になっていたが、単行本で買ったのは何故だったのか、記憶がない。本はエッセイの束である。季節ごとに印象に残るものがある。そのイメージが沈潜していく感じがする。文字を読んで色彩をイメージするのだ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました