Goinkyodo

東都手帖

東都手帖2024年02月

2024年2月東都散歩のための私的な愉しみと記憶2月は如月なり。寒さの底になる。太田博健個展 Le Petit Parisien 2024年1月20日(土)〜2月3日(土)特別展「本阿弥光悦の大宇宙」 東京国立博物館 2024年1月16日(...
散歩時間

新春浅草歌舞伎2024を観る

浅草公会堂で新春浅草歌舞伎を観に行った。押上文庫さんの企画で第2部を観てから、押上文庫で懇親会をするというのである。構成お年玉(年始の挨拶) 10分1.一谷嫩軍記~熊谷陣屋 90分2.流星 21分3.新皿屋舗月雨暈〜魚屋宗五郎 88分15時...
断片記憶

読書計画2024(1Q)

読書計画なるものを立てたことはない。今日読みたい本は今日にならないとわからないからである。しかし、読書会、講義で読む本があるので、本を理由もなく増やすのは控えなければならないことがわかった。『はじめての「生と死から学ぶ空海の思想」入門』(読...
書籍目録

2024年01月購入図書

師走は呆気なく終わり、はや正月気分も抜けようとしている。(購入後記)なんと山括弧塾のオンライン講座を申し込んでから、Web春秋を読んでいる。逆だと言われても仕方がないことだ。しかし、私は永井均氏の本を通勤時間に読みながら、どんどん遡る読み方...
断片記憶

本を買う理由

購入図書や購入古書に購入後記をつけることをしてきた。以前は、月単位で購入図書や購入古書に購入後記を書いていたので一行書になっていた(時間をおけば直接の動機や目的が曖昧になる)。そこで購入の都度、購入図書や購入古書の購入後記を書くようにした。...
断片記憶

新年会2024

新年会を親戚以外でするようになったのは、そういうお付き合いがあるからなのだろう。
シガモノ

お節2024(シガモノ+自家製+コンビニ)

いつもコンビニお節だけなのでたまには自家製を加えてみる。煮卵、チャーシュー、鳥の冷製、白菜漬け、若鮎(シガモノ)、赤蒟蒻(シガモノ)、黒豆(コンビニお節)
シガモノ

お節2024(シガモノ)

シガモノでお節する。四都手帖らしい。琵琶ます焼漬、近江牛ごぼうしぐれ煮、若鮎の山椒煮、玉こんにゃく煮(本当は紅白)
断片記憶

開運2024

明けましておめでとうございます。
断片記憶

今年もまた逝く

今年何をしたのか、何ができたのか、年の瀬はそういうことを考えさせる貴重な時間だ。普段から心掛けていれば年の瀬など関係ないのだろう。基礎がなければ何を重ねようとも積み上がらないことは確かである。だから、急がば回れでやっている。体力のあるうちに...
書籍目録

2023年12月購入図書(その11)

師走の最後のネット注文分が届いた。(購入後記)ドイツ語に今更どんな用があるのだろうかと自問自答してみる。トマス・マンを語る辻邦生がちょっと顔を出しただけなのかもしれない。知りたいことは山ほどあるさ、ただ自分にはそんなに時間が残っていないだけ...
古都を旅する

大神神社

週刊新潮の古都を旅する「とっておき私の奈良」読書家・小説家・短歌研修員の宮田愛萌さんの1回目は「大神神社」でした。私は最近あまり奈良へ足を運んでないのでした。大神神社(おおみわじんじや)の三ツ鳥居を見られて羨ましく思いました。お祓いを受けた...
書籍目録

2023年12月購入図書(その10)

師走も暮れなんとするのに、「異生羝羊心」の如く本を貪り求めてやまない。(購入後記)本屋の棚でそこだけなかったのでネット注文した。〈私〉を追求する過程で必要と判断したのである。ジョン・エリス・マクタガート、永井均 訳・注解と論評『時間の非実在...
断片記憶

辰年のお供え

辰年のお供えがかわい過ぎる。
書籍目録

2023年12月購入図書(その9)

師走も押し迫った。アンソロジーは一生ものだな。(購入後記)訳文、ギリシア語・ラテン語の原文、著者名、作品名、該当箇所、訳書の頁数で項目ごとにまとめてある。ギリシア語が読めるといいなあと思うようになる。しかし、それは望むべくもないこと。ラテン...
書籍目録

2023年12月購入図書(その8)

師走最後の忘年会や研究会で読む暇はないのに買ってしまうのは何か気持ちが年末に向けて急いているのだろうか。(購入後記)中世は荘園がわからないと始まらない。荘園について網野善彦氏が書いていることを知りたくなった。清水克之氏の解説が丁寧である。太...
断片記憶

私家版という愉しみ

京都に行くことはもはや旅行という気がしていないが、交遊場面は当事者間でしかわからないため、私家版と称して書き留めている。それを読み返すのも年の瀬という感じがする。私家版というと自費出版の話と勘違いされそうであるが、公開しないブログのようなも...
古都を旅する

石清水八幡宮

週刊新潮の古都を旅する「とっておき私の京都」作曲家の平野一郎氏の4回目は「石清水八幡宮」でした。平野一郎氏は「やわた市民音楽祭」のために作曲した作品があり、今回は作品の縁の場所を巡る旅でした。石清水八幡宮は二度ほど行きましたが、気になる場所...
ひととき

171「ジャズ喫茶の時代」千宗室

2024年1月号の千宗室さんの京都(みやこ)の路地(こみち)まわり道は「同窓会の年の暮れ」というタイトルでした。家元がジャズとの関わり合いを回想していました。ウェス・モンゴメリーから始まったのでした。ジャズ喫茶があった頃は、名曲喫茶も街にあ...
書籍目録

2023年12月購入図書(その7)

師走の電車が混んでいるので、本を読んでいる余裕もないけれど、気になる人の本はぱらっとめくりたくなる。(購入後記)隈研吾氏の新書を手に取った時、読まないかもしれないという考えが頭を過ったが、今までも読んできているので、隈研吾氏の考えがどう変わ...