2023年12月購入図書(その7)

書籍目録

師走の電車が混んでいるので、本を読んでいる余裕もないけれど、気になる人の本はぱらっとめくりたくなる。

(購入後記)

隈研吾氏の新書を手に取った時、読まないかもしれないという考えが頭を過ったが、今までも読んできているので、隈研吾氏の考えがどう変わったのか変わっていないのか確認することにする。カテゴリを建築とするか歴史とするか迷った。というのも、建築の本を読んでいたのはこの書籍目録を書く前だったのだ。【建築】で検索すると、2015年5月の村野藤吾の本2冊しか出てこない。隈研吾で検索しても本が出てこない。本書をぱらっとめくった限りでは日本建築史である。書籍往来で隈研吾に関する本を登録する必要がある。

【歴史】

隈研吾『日本の建築』岩波新書、2023年

さざんか(明治記念館)

さざんか(明治記念館)

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