2023年08月購入図書(その2)

書籍目録
葉月は段ボール箱のどこに本があるのか分からなくなった分、部屋も片付けられていて動線もあり、少しは過ごしやすい。そのうち、本が増えればまた、快適さを失うのであるが、それまでは興味本意で本を読もう。
(購入後記)
建築の見方に関して、建築を味わう用語が不足していることに気がついて購入することにした。それにしても教養という言葉がまた振り返しているようだ。
坂牛卓『教養としての建築入門』中公新書、2023年

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