文月はこんなに暑かったのでしょうか。毎年の記憶がないのでこの暑さに戸惑うばかりです。
（購入後記）
Le Petit Parisienのオーナーさんが生井巖さんの自費出版本を復刻しました。経緯を見てきているので並製本で良いのですが、この際なので上製本を買うことにしました。それにしても細長ですね。生井巖さんが日本画の和紙の切れ端で作ったというのが理由だそうです。この画文集をめくっていくと気持ちが安らいできます。
【アート】
生井巖『そとにでた かまどうま』Le Pitit Parisien、2023年
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