縄文ZINE 09 2018 WINTER
甘夏書店さんでフリーペーパーをもらう。特集、勝坂46に目が止まった。
勝坂式土器のユニークさでは、火焔土器に負けていない。スター・ウォーズを使った比喩は一読に値する。
勝坂式土器についてはどこかで触れた記憶がある。まとめて見にいくには長野県のJR中央線信濃境駅から歩いて15分の井戸尻考古館へ行くのがいい。
その前に、図書館やwebで勝坂式土器の様式の編年研究として、勝坂1、勝坂2、勝坂3を見ておくともっと楽しくなる。
縄文ZINE
井戸尻考古館
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