来年の抱負

断片記憶

残りの人生を過ごすに当たり、当面、昼は実学に充てあて、夜と休みの日は、江戸期の文書を読んで暮らしたい。

このブログも興が乗ったときにするとして、詩を読む時間に充てよう。

そう考えると、手元に置くのは羅和辞典などのレファレンス本になる。

古書は現物が高くて手に入らないけど、電子化されたものはいくらでも安価に入手可能になってきた。くずし字が読めないと先に進めないので、くずし字辞典を見ながら慣れていくしかないと思っている。

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