駒場和男氏の遺稿

断片記憶

先月号で詳細は8月号とあったが、時間がなかったようだ。

詰パラ2016年8月号の全詰連の頁で柳田明氏が「駒場和男氏ご逝去」を書いていた。その中で「実は未発表の中編100題でもう一冊出す希望があったようで、今回未整理の遺稿が発見された」と報告された。

『ゆめまぼろしの百番』の続編の発行を期待したい。

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