『桂東雑記 Ⅱ』(2004)は面白い

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白川静『桂東雑記 Ⅱ』平凡社、2004年

白川静の文字学のスタートには、比較文学論があり、研究方法としての文字学であった。

「『詩経』の詩篇だけを見ておってもわからんことが実に多い。当時の政治とか社会は、作品を通じてだけでは充分に解明できない。』(p.209)。

「文字研究は、『詩経』と『万葉集』との比較文学研究をするためな方法として必要だったから、やったことだった』(p.210)。

『桂東雑記 Ⅱ』(2004)

『桂東雑記 Ⅱ』(2004)

『桂東雑記Ⅱ』(2004)を読み直す
白川静『桂東雑記Ⅱ』平凡社、2004年暫く、本棚にあった本達であったが、移動し始めた。『桂東雑記』、『文字講話』、『説文解字』の各1巻はすでに研究所を離れた。ただ、私のように本を読む人ではないと思うので次を要求されてはいない。昔、読んだので...

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