「探索式2024年」10月の状況

断片記憶

神無月も葉月、長月と続き山括弧塾関係の本を買ったのは、山括弧塾秋季オンライン講義があったせいだと思う。このMapを維持するのは容易ではないと先月書いたが、知の繋がりを追求するのなら、今年読む本は今までに買った本とどう繋がるっているかが大切だから。分野で分けてもよいと思った。

(状況)

今月も哲学が永井均氏を中心に枝葉を伸ばした。語学も枝を伸ばしている。先月、歴史は点としてあり繋がらないと書いた。なんの繋がりもなく買っているわけではない。過去に読んできた繋がりで買っていることが表現するできてないのは、購入後記の書き方が形式的になっているせいかもしれない。参考文献を読むのが私の流儀なので基本は繋がるはずなのだが、新書から、過去の本を読み直す流れもあるのでそう単純でもない。

マインドマップ

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