2024年09月購入図書(その5)

書籍目録

長月となっても暑い日が続いている。

(購入後記)

詰将棋はもう終わりにしょうと思っていた。oazoの4階で本を探したけれど見つからなかったので、2階に降りてきて平積みしてあった本書を手にした。久しぶりに門脇芳雄編『詰むや詰まざるや』(東洋文庫、1975年)を箱の中から探したい。

【将棋】

若島正『詰将棋の誕生 『詰むや詰まざるや』を読み解く』平凡社、2024年

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