「探索式2024年」6月の状況

断片記憶

本の片付けで本棚が出てきましたたので、この出し入れが悩ましくなりました。スペースは限られていますので、優劣をつけなければ収まりがつきません。本棚の本は数年も動きませんでしたので、どしどし交代になるのでしょう。

「探索式2024年」の状況は思想と歴史に覆われていくようです。本棚を見ていると原点回帰の気もしています。辻邦生、森有正、吉田健一の背表紙を見ていると半世紀がすでに経っていったのでした。

探索式2024年06月

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