蝉の鳴く夏

Goinkyodo通信 断片記憶

梅雨が明けて、蝉が出てくるようになった。暑苦しく聴こえるところまではいっていない。本も読みっぱなしでは何も残らないが、夏の暑さでどうでも良くなる。音楽にも集中出来ないし、移り気な読書より、らじる★らじるを聴いている時間が長くなった。もっとも、気がつくと眠ってしまっていて、聴き逃している。

芸妓の小愛さんは私が知らないお姐さんたちの世代だ。

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