ひととき 2021年1月号の千宗室さんの京都(みやこ)の路地(こみち)まわり道は「ことの始めは・・・」というタイトルでした。要するにネタ落ちの話でしたが、亡くなられた家元の母堂に連載の話があって、断ったことがあり、家元がここで12年も連載しているという話でした。初釜の話でも出るのかと思っていましたので、ある意味で新鮮でした。
注)
家元の連載の前は、下鴨茶寮の五代目女将佐治八重子氏の老舗の京野菜歳時記でした。その頃からの京都との付き合いです。家元のエッセイを毎月読むのは楽しみでした。
ひととき 2021年1月号の千宗室さんの京都(みやこ)の路地(こみち)まわり道は「ことの始めは・・・」というタイトルでした。要するにネタ落ちの話でしたが、亡くなられた家元の母堂に連載の話があって、断ったことがあり、家元がここで12年も連載しているという話でした。初釜の話でも出るのかと思っていましたので、ある意味で新鮮でした。
注)
家元の連載の前は、下鴨茶寮の五代目女将佐治八重子氏の老舗の京野菜歳時記でした。その頃からの京都との付き合いです。家元のエッセイを毎月読むのは楽しみでした。
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