平等院

古都を旅する

週刊新潮の古都を旅する「とっておき私の京都」美術家の横尾忠則氏の3回目は「平等院」でした。横尾忠則氏は平等院鳳凰堂の切手(昭和25年)を大事にしているそうです。それにしても池に映った鳳凰堂の姿は絵になりますね。この鳳凰堂の丈六の阿弥陀様を拝観するために池の側の切符売場に並んだことが思い出されます。

プラス1は「平等院ミュージアム鳳翔館」でした。ここで売っている平等院の消しゴムがお土産に人気とか。

注)鳳凰堂の内部が修理中です。拝観を予定する場合は事前にホームページ等で確認することをお勧めします。

2018年4月2日(月)~2019年12月上旬(予定)

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