書籍目録

『大化改新を考える」(2018)

2026年7月購入図書(その2)。(購入後記)大化改新について議論を踏まえないと、古代国家の姿が見えてこない気がして、『日本書紀』の引用箇所の前後に目を通しながら読み進める。【歴史】吉村武彦『大化改新を考える」岩波新書、2018年第2刷
読書時間

『ほんとうの京都暮らし』(2025)を読む

安田雪『ほんとうの京都暮らし 12ヶ月を愉しむ作法と美意識』光文社新書、2025年確かに、裏千家の家元のエッセイと違い、贔屓の芸妓さんの名前や料理屋の名前が出てくる。よそ者だからできる技かもしれない。しがらみの中で生きていれば名前など出せな...
断片記憶

花火の準備5

道路の方も資材が用意されて、あとは当日を待つだけとなった。
読書時間

『国造(くにのみやつこ)ーー大和政権と地方豪族』(2021)を読む

篠川賢『国造(くにのみやつこ)ーー大和政権と地方豪族』中公新書、2021年『日本書紀』を読んでいて、よく出てくるわりには意味がよく分からない言葉に「国造」がある。色々なところに出てくるし、「国造」は「大化改新」で廃止されたとするが、議論はそ...
書籍目録

『ほんとうの京都暮らし』(2025)

2026年7月購入図書。文月に本を買うのはいつも躊躇いがちになる。この時期、知人を招いて花火大会を鑑賞をしている。その準備として部屋を片付ける際、本棚に入りきれない本をせっせと段ボール箱に詰め込んでしまうのだ。そして祭りの後、読みたい本が見...
読書時間

『日本文化のキーワード』(2010)を再読

栗田勇『日本文化のキーワード』祥伝社新書、2010年片付けをしていて、段ボール箱を開けていたら出てきた。栗田勇(1929-2023)は仏文学者であったが、読んだ本は日本文化論ばかりだった気がする。本書は7つのやまと言葉が7章で取り上げられる...
読書時間

『大学入試 飛躍のフレーズ IDIOMATIC 300』(2024)を読む

山崎竜成『大学入試 飛躍のフレーズ IDIOMATIC 300』アルク、2024年花火のための片付けしてきたら出てきた。200問の空所補充問題と100問の並べ替え問題でイデオムの知識を問うものである。1日10問で30日で完成する。しかし、関...
断片記憶

花火の準備4

この時期になると、段ボール箱を開けて中身を確認する儀式をする。花火の後はしばらく行方がわからなくなった小物たちや、どさくさに紛れて入れてしまったものに、また会えるような気がするのである。さっそく開けてみると、団子皿の箱は見つかった。しかし、...
読書時間

『幸田露伴のために』(1984)

篠田一士『幸田露伴のために』岩波書店、1984年第2刷篠田一士は幸田露伴と吉田健一を対比して論じている。「露伴はヨーロッパ文学を必要としなかった、唯一無二といっていい、近代日本の偉大な文学者だったが、吉田健一が、露伴とはまったく対照的、すな...
読書時間

『風土記 上』(2015)

中村啓信監修・訳注『風土記 上 現代語訳付き』角川ソフィア文庫、2015年書誌情報上巻総解説 中村啓信常陸国 中村啓信出雲国 橋本雅之播磨国 橋本雅之訓読文に脚注、現代語訳、漢字の本文(ほんもん)、各国末に解説と地図がある。常陸国(ひたちの...
断片記憶

花火の準備3

源森橋にも安全防護柵が設置されていた。2026年7月25日(土)の隅田川花火大会までもうすぐだ。ブログは閉店風営業中。
断片記憶

花火の準備2

隅田公園に安全防護柵が設置されていく。2026年7月25日(土)の隅田川花火大会までもうすぐだ。しばらくは、お部屋片付けでブログは休みがちになります。
読書時間

『システムの非線形論理』(2026)を読む

河本英夫『システムの非線形論理』ちくま学芸文庫、2026年(書誌情報)本書は2023年東洋大学での最終講義を元に加筆訂正した本である。オートポイエーシスの河本英夫氏が自身の研究を振り返る本でもあるが、システムを部分と全体という静態的な見方よ...
四都手帖

四都手帖2026年8月【編集中】

2026年8月の私的な愉しみと記憶葉月の古都をどう味わうのか。五山送り火は欠かせない。【古都】特集展示 辰馬考古資料館の名品 ―鉄斎との交友、考古学に寄せるまなざし― 京都国立博物館 2026年7月14日(火)〜2026年9月6日(日)五山...
東都手帖

東都手帖2026年8月【編集中】

2026年8月の東都散歩のための私的な愉しみと記憶8月葉月は夏の終わりの始まりである。長い梅雨のあと暑い日々が続く。真如堂が東都で観れるのは良いことだ。普段に真如堂に伺ってもお宝は観れない。毎年7月25日の虫払会でしか観れないお宝が観れると...
散歩時間

「特別展京都・真如堂の名宝」を観る

特別展京都・真如堂の名宝 三井記念美術館 2026年7月4日(土)〜2026年8月30日(日)梅雨空の下、空気が重く感じる朝に、三井記念美術館に特別展京都・真如堂の名宝の前期展示(2026年7月4日(土)〜2026年8月2日(日))を観に行...
断片記憶

花火の準備

橋に転落防止用の柵が設置されていく。2026年7月25日(土)の隅田川花火大会までもうすぐだ。
散歩時間

久々の駒形どぜう

駒形どぜうの季節になったようだ。7月1日から3日間は団扇を配る(うちわ出し)。梅雨の鬱陶しい日が続くなか、どぜうでも食べて精をつけようということになった。予約ができないので、受付して整理券をもらって少し外で待つ。いつもはタクシーで眺めていた...
読書時間

『古典について』(2021)を読む(その3)

吉川幸次郎『古典について』講談社学術文庫、2021年吉川幸次郎が伊藤東涯を誉めていたのは『制度通13巻』という漢文の歴史書であったが、よく論じていたのは『秉燭譚(へいしょくだん)5卷』という随筆であった。こちらも漢文である。夜に灯りをともし...
読書時間

『徹底踏査 飛鳥・藤原の宮都』(2026)を読む

来村多加史『徹底踏査 飛鳥・藤原の宮都』NHK出版、2026年梅前佐紀子氏の「飛鳥古代史チャンネル」のガイド役の来村多加史氏の本だけに、現地を歩き回っているのが伝わってくる。「酒船石」の話は、昔から著名な人が推理しているが、現地勘のない与太...