断片記憶 結局、行き着いたことろ 睡眠時間は削れないし、片付けはしなければならないと言うことで、何かを削るしかない。読書時間を削れはブログに記録することも無くなるのでブログもいらなくなる。一つのことをするにも時間がかかるのである。AIやセキュリティのupdateなど果てしな... 2024.02.22 断片記憶
断片記憶 如月の雑感 雑感以外の何物でもないのであるから、限定詞は不要なのかもしれない。花粉症の季節になると、掃除が面倒になる。掃除機が埃を舞い上げるのは見ていて気分が悪いだけでなく、目も痒くなる。しかし、お掃除シートで拭き取るにも限界がある。つまり、ものが多す... 2024.02.18 断片記憶
断片記憶 日々の記録について 記憶は失われてしまうと取り返せないので、仕事以外についてはこのblogに書くことで止めようとした。「断片記憶」というカテゴリーに始まるメモをいつからかblogに載せて残すようにした。PCは壊れやすく、インターネットのプロバイダーも潰れたりし... 2024.02.15 断片記憶
断片記憶 処理速度を上げる 英語は決まり文句が8割としても(注)、それを暗記するためには、正確な発音、文法の知識が土台としてなければ効率的にできはしない。Securty分野の英語には慣れてスキーマもあるが、他分野の知識は体系をなしていない。だいたい、Trumpの記事な... 2024.02.10 断片記憶
断片記憶 正誤表を確認する 語学の本を手に入れたら、まずすることは推奨する学習方法を確認することと、正誤表をDLして本を修正することである。『しっかり学ぶ初級ラテン語』の時も結構直した。『しっかり学ぶ初級古典ギリシャ語』も7ページの正誤表を見て本に反映することになった... 2024.02.06 断片記憶
断片記憶 履歴を削除する YouTubeのおすすめが偏っているようなので、マイページから履歴を見てみた。再生履歴に将棋、英語、ドイツ語、料理、哲学に毎日、京都面白大学(長い!2時間越えもザラにある)やマルレク(長くても25分くらいのショートムービー)もあるので時間は... 2024.02.04 断片記憶
断片記憶 ゆっくり読めるか E.フッサール、細谷恒夫・木田元訳『ヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学』中公文庫、1995年、2020年7刷フッサールの講演をもとにした本であるが、とても聴いただけで内容が理解できるとは思えない。抽象的な話である。段落毎に立ち止まって、自... 2024.02.01 断片記憶
断片記憶 しつこく探索式 自分の興味を可視化する探索式を今年も始めてみた。どうせ長続きはしないけれども、やってみる。(概況)年末に買った本から芋蔓が伸びている。孤立した本も多く、書籍往来で昔の本を再び手に取ったりして懐かしんでいる。 2024.01.31 断片記憶
断片記憶 ゆっくり読む どうもビジネス書を読むスピードで本を読もうとする傾向がある。永井均氏の「カントの誤診 第4回」を読むやりかたは、段落15は誤謬推理なのでB408を『純粋理性批判 中』(篠田英雄訳、岩波文庫、1961年)で読んで永井均氏との訳の違いを確認した... 2024.01.30 断片記憶