古都を旅する

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朝護孫子寺

週刊新潮の「とっておき私の奈良」直木賞作家の黒川博行氏の3回目は「朝護孫子寺」でした。信貴山からの展望写真が素敵です。私もお参りしたことがありますが、この景色は記憶にございません。花の時季に行くべきですね。信貴山といえば、「信貴山縁起絵巻」...
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箸墓古墳

週刊新潮の「とっておき私の奈良」直木賞作家の黒川博行氏の2回目は「箸墓古墳」でした。黒川博行氏は『8号古墳に消えて』というミステリーを書いたことがあるそうです。河内に住んでいるので黒川氏は誉田古墳など巨大古墳を見慣れてます。箸墓古墳は全長2...
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談山神社

週刊新潮の「とっておき私の奈良」直木賞作家の黒川博行氏の1回目は「談山神社」でした。談山神社は何度か訪れましたが、そう容易に行けるところではありません。奈良は見所が離れているので、目標にしないと行けないところです。黒川氏なら京都かと思いまし...
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野宮神社

週刊新潮の「とっておき私の京都」樂吉左衞門氏の4回目は「野宮神社」でした。樂吉左衛門氏は嵯峨野の野宮神社(ののみや)がお好きなようです。歌人の故山中智恵子の『斎宮女御徽子女王』(1976年)を読んで斎宮女御徽子(きし)女王に強く惹かれるとい...
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三千院

週刊新潮の「とっておき私の京都」樂吉左衞門氏の3回目は「三千院」でした。樂吉左衛門氏は久多の山荘の帰りによく立ち寄ったそうです。毎年5月30日は御懺法講(おせんぼうこう)があります。一般には公開されてません(招待のみ)が、11時から2時間に...
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久多

週刊新潮の「とっておき私の京都」樂吉左衞門氏の2回目は「久多」でした。「くた」は左京区の最北端で樂 吉左衞門氏が山荘を構えているところです。近江の朽木の奥にあたるところです。といってもわからないでしょうね。京都の市街地から車で約1時間半もか...
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樂美術館

週刊新潮の「とっておき私の京都」樂吉左衞門氏の1回目は「樂美術館」でした。油小路通一条下ルにある樂美術館は何度もお邪魔したことがあります。手元には『天門 樂 吉左衛門 作品集』(1990年)しかまりませんが、図録に載らない十五代目の解説を展...
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ちんぎれや

週刊新潮の「とっておき私の京都」芥川賞作家の下重暁子(しもじゅう あきこ)氏の4回目は「ちんぎれや」でした。下重暁子氏は古裂をコレクションしてるので、縄手通のちんぎれやさんは仕入先のようです。なんでも下重暁子氏は「藍の筒描き」がお目当だとい...
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京都向日町競輪場

週刊新潮の「とっておき私の京都」芥川賞作家の下重暁子(しもじゅう あきこ)氏の3回目は「京都向日町競輪場」でした。下重暁子氏はなんと日本自転車振興会の会長を勤めたことがあった(2005年〜2011年)。京都向日町(むこうまち)競輪場には特別...
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月刊京都2017年04月号に想う

月刊京都2017年4月号のこさけ くみかの「京都ぷらっと日記」はフォーシーズンズホテルのラウンジでお茶を飲む話だった。一人で出かけて、ケーキとコーヒーを楽しんでベルガールに見送られて後にした。私もここではランチとディナーを頂いたが、アフタヌ...
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郡山城天守台

月刊大和路ならら 2017年3月号特集は郡山城だった。2017年03月26日に石垣の修理を終えた郡山城址に展望施設を備えた天守台が公開される。天守の復元が望まれるところであるが、見果てぬ夢であろうか。市民の寄付で追手門、追向櫓、追手東隅櫓と...
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落柿舎

週刊新潮の「とっておき私の京都」芥川賞作家の下重暁子(しもじゅう あきこ)氏の2回目は「落柿舎」でした。写真は落柿舎の近くにある竹の柵に囲まれた半畳ほどの去来の墓の隣に立っている下重暁子氏です。プラス1は「二尊院」でした。色々な時季に来まし...
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花折峠

週刊新潮の「とっておき私の京都」芥川賞作家の下重暁子(しもじゅう あきこ)氏の1回目は「花折峠」でした。鯖街道を大原を越えて北へ向かう途中、花折(はなおれ)トンネルが出てくる。そこで、三橋節子の『花折峠』という絵の話になった。下重暁子氏が、...
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喫茶ソワレ

週刊新潮の「とっておき私の京都」芥川賞作家の村田沙耶香氏の4回目は「喫茶ソワレ」でした。東郷青児の作品がある青色の照明が不思議な喫茶店です。舞妓さんとなら私も入れます。プラス1は「生きている珈琲」でした。四条通を歩いていて地下へ降りる珈琲店...
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お目覚(めさ)

「3月1日の深夜0時45分、参籠宿所の静けさを破るように、ひときわ大きく尻上がりに加供奉行の声が響く。「お目覚ー(めさ)、お目覚ー、お目覚ー、お目覚ー。・・・お目覚ー」。最初の4声は参籠宿所に休む練行衆の起床を、少し遅れた一声は湯屋に休む三...
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西福寺

週刊新潮の「とっておき私の京都」芥川賞作家の村田沙耶香氏の3回目は「西福寺」でした。「檀林皇后九相図」を村田氏が見ています。九相図は皇后が死んで、その肉体が朽ち果てる姿を描きます。西洋ではメメントモリというモチーフがあり、「死を記憶せよ」と...
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京都の霊性 「霊性の京都学」最終回

鎌田東二「霊性の京都学90 最終回「京都の霊性」」『月刊京都 2017年3月号』いつかくるものと思っていましたが、とうとう最終回になりました。このところブログのネタにして来ましたが、7年半も鎌田東二先生に付き合って、月刊京都を買い続けてきた...
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天龍寺

週刊新潮の「とっておき私の京都」芥川賞作家の村田沙耶香氏の2回目は「天龍寺」でした。曹源地も周りが雪景色です。金閣寺よりもおもろいなあ。雪が降ったら天龍寺や、金閣寺は外を歩くしかないのに対して、天龍寺は書院から眺められる。プラス1は「御髪(...
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二条城

週刊新潮の「とっておき私の京都」芥川賞作家の村田沙耶香氏の1回目は「二条城」でした。二条城は何時も人気があります。写真は雪の残る庭でした。春は枝垂れ櫻が綺麗ですが、二条城の枝垂れ櫻は開花が遅いようです。開花情報はしっかり入手してライトアップ...
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狛犬が気になる

『月刊大和路 ならら 2017年1月号』は「めでたいワン!新春コマ犬劇場」ということで、酉年にも関わらず狛犬特集だった。小寺慶昭氏の「狛犬観察のすゝめ」で東大寺南大門の狛犬の説明をしていた。「東大寺南大門の狛犬は中国のものなので両方獅子で、...