古都を旅する 喫茶ソワレ 週刊新潮の古都を旅する「とっておき私の京都」女優・タレントの村井美樹氏の2回目は「喫茶ソワレ」でした。東郷青児の作品で有名でしたが、池野禎春の木彫刻は知りませんでした。ここは舞妓さんの選択だっからなあと言い訳する。プラス1はフランソワ喫茶室... 2022.02.25 古都を旅する
古都を旅する 壬生寺 週刊新潮の古都を旅する「とっておき私の京都」女優・タレントの村井美樹氏の1回目は「壬生寺」でした。壬生寺保育園の出身だそうです。壬生狂言を観る時、保育園が目に入っていました。壬生寺で気になっていたのは、創建千年を記念した千体仏塔(1989年... 2022.02.18 古都を旅する
古都を旅する 博多長浜ラーメンみよし 週刊新潮の古都を旅する「とっておき私の京都」料理人・飲食店プロデューサー稲田俊輔氏の4回目は「博多長浜ラーメンみよし」でした。三条木屋町下ルにある長い暖簾が目印の店です。長浜ラーメンといってますが、京都人の味に合わせた濃い味のスープで、クセ... 2022.02.12 古都を旅する
古都を旅する ピッグ&ホイッスル 週刊新潮の古都を旅する「とっておき私の京都」料理人・飲食店プロデューサー稲田俊輔氏の3回目は「ピッグ&ホイッスル」でした。三条川端東入ルのSHOBIビル2Fのブリティッシュパブです。稲田俊輔氏が京大生時代にバイトしていたとか。プラス1は「檀... 2022.02.04 古都を旅する
古都を旅する ビィヤント 週刊新潮の古都を旅する「とっておき私の京都」料理人・飲食店プロデューサー稲田俊輔氏の2回目は「ビィヤント」でした。カツカレーの嫌いな稲田俊輔氏が食べられるのはビィヤントのカツカレーとか。丸太町東大路上ルなので節分の時の通り道にあった。プラス... 2022.01.28 古都を旅する
古都を旅する 下鴨神社 週刊新潮の古都を旅する「とっておき私の京都」料理人・飲食店プロデューサー稲田俊輔氏の1回目は「下鴨神社」でした。本文では触れてませんが、写真でさりげなく雑太社(さわた社)の「ラグビー第一蹴の地」の石のボールを蹴るふりしてました。プラス1は鴨... 2022.01.22 古都を旅する
古都を旅する 柴屋寺 週刊新潮の古都を旅する特別編「とっておき私の静岡」歴史学者の小和田哲男氏の4回目は「柴屋寺」でした。吐月峰柴屋寺(とげつぽうさいおくじ)は連歌師・柴屋軒宗長の草庵が全身の臨済宗寺院です。庭園は国名勝・史跡で銀閣寺を模したというからには見てみ... 2022.01.15 古都を旅する
古都を旅する 清見寺 週刊新潮の古都を旅する特別編「とっておき私の静岡」歴史学者の小和田哲男氏の3回目は「清見寺」でした。清見寺(せいけんじ)は臨済宗の名刹です。今川義元の軍師であった太原崇孚(雪斎)が再興し、家康のエピソードなど幾多の歴史をもつ清見寺は訪ねてみ... 2022.01.08 古都を旅する
古都を旅する 駿府城跡 週刊新潮の古都を旅する特別編「とっておき私の静岡」歴史学者の小和田哲男氏の2回目は「駿府城跡」でした。今川氏の駿府今川館のあった場所に徳川家康が城を築き、家康が大御所となって天下普請が行われました。YouTubeの「戦国・小和田チャンネル」... 2021.12.24 古都を旅する
古都を旅する 静岡浅間神社 週刊新潮の古都を旅する特別編「とっておき私の静岡」歴史学者の小和田哲男氏の1回目は「静岡浅間神社」でした。静岡浅間(せんげん)神社は、神部(かんべ)神社・浅間(あさま)神社及び大歳御祖(おおとしみおや)神社の総称だそうです。歴史学者らしく一... 2021.12.17 古都を旅する