週刊新潮の「とっておき私の京都」芥川賞作家の磯崎憲一郎氏の4回目は「伏見駿河屋」でした。練羊羹で有名な和菓子屋さんの分家でした。なぜ取り上げたのかは写真に答えがありました。電気鉄道事業発祥之碑が建っていたのでした。明治28年(1895年)に京都と伏見の間に路面電車が開通したのでした。
プラス1はもう一つの「電気鉄道事業発祥の碑」でした。京都駅北口の塩小路通に立派な石碑が建っています。
週刊新潮の「とっておき私の京都」芥川賞作家の磯崎憲一郎氏の4回目は「伏見駿河屋」でした。練羊羹で有名な和菓子屋さんの分家でした。なぜ取り上げたのかは写真に答えがありました。電気鉄道事業発祥之碑が建っていたのでした。明治28年(1895年)に京都と伏見の間に路面電車が開通したのでした。
プラス1はもう一つの「電気鉄道事業発祥の碑」でした。京都駅北口の塩小路通に立派な石碑が建っています。
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