書籍目録

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古都よりの便り

久々に先生方にお会いできて、楽しい時間を過ごしました。朧谷寿先生に本を贈っていただきましたので、これから勉強したいとおもいます。 朧谷寿『平安京の四〇〇年 王朝社会の光と陰』ミネルヴァ書房、2023年
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2024年04月購入図書(その2)

卯月もはや桜が散ってしまった。もう上旬は過ぎたので今年の桜が遅かったということになる。課題ばかりでなかなか厳しい月である。 (購入後記) 山括弧塾「マイナス内包としての性自認の構成を読む」ついてのテキストを買った。この解説講義は4時間を超え...
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2024年04月購入図書

4月卯月の購入初めはネオ高等遊民氏の本でした。ずいぶん前に予約してたのでなんか4月に買った気がしません。 (購入後記) ライトブルーの文字や本の大きさが教科書のイメージにぴったりです。哲学史はどんな本でも挫折するので、今度こそはと思ってます...
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2024年03月購入古書(その2)

三月弥生の最後の購入本は英語の本になりました。3月29日に東都もソメイヨシノの開花宣言がありました。これから桜を楽しめそうです。 (購入後記) YouTubeで見て、即ポチしました。関正生氏の本は面白いと思います。受験生に寄り添っています。...
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2024年03月購入図書(その9)

三月弥生も終わりである。大人のやり直しをし始めたらしい。飽きるまでやってみるのでブログもお休みか。 (購入後記) 今更受験生でもあるまいに、単語帳を買ってみた。赤尾好夫編の通称「赤単」が懐かしくなった。今時の英単語帳は、音声ダウンロード付で...
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2024年03月購入図書(その8)

三月弥生もあとわずかで終わりである。時間に追われると本に走りたくなる。 (購入後記) 文章読本の類はなぜか読みたくなる。読書人の性なのか。東京大学文学部教授で英米文学が専門であることは、著者の本を読んだことがあるで知っていたが、英語だけでな...
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2024年03月購入図書(その7)

弥生も末のと書くと、もう何年も同じこと書いてきたので、兼好法師でなくても照れて言い訳をしたくなります。 注)『徒然草』第19段 「言ひつづくれば、皆源氏物語・枕草子などにことふりたれど、同じことまた今さらに言はじとにもあらず、おぼしきこと言...
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2024年03月購入図書(その6)

弥生も後半戦は花粉症にやられて元気が出ません。文法書を発信型で読み直すことを考えています。 (購入後記) 英文法を読み直していて、読物としての本を読むことにしました。『真・英文法大全』はちょっと重いので、鞄にいれるのは難しいのでこれくらいを...
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2024年03月購入図書(その5)

弥生の暖かさで本屋の店頭にあった本を買ってきました。本当に読む時間は貴重になりました。 (購入後記) 北村一真氏の本を読むのはなかなか刺激になります。勉強法好きとしてはたまらないのですが、本を読んだだけで訓練できてませんので成果に結びついて...
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2024年03月古書購入

弥生の午後は眠気が来ます。しかし、多くの人が集める学会のシンポジウムのために出てくると、なぜか本を探してしまいます。神保町は古本屋もあるけど新刊本屋もよく行きます。 (購入後記) 中村雄二郎の本は見つければ買うようにしています。それだけ親し...