文月は熱波の時期でもあるらしい。久々に大垣書店でブックカバーをしてもらう。京都では市電で本を読む人のブックカバーとしてちょくちょく見るが、東京ではまず見かけたことがない。
(購入後記)
『調べる技術』の第10講は発売後2週間で陳腐化した。しかし、検索技術は知的生活には必要不可欠なので、工具書として持っておくに限る。
牟田都子さんが帯文を書いている。
皓星社のメルマガを書籍にしたものなので、メルマガは購読するとよい。
【知】
小林昌樹『もっと調べる技術 国会図書館秘伝のレファレンス・チップス2』皓星社、2024年
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