断片記憶 丹波篠山デカンショ節 丹波篠山デカンショ節は地方の盆踊りの歌であるが、なぜか全国的に知られている。デカルト、カント、ショーペンハウエルでデカンショと思っている都会人も多いであろう。しかし、丹波篠山へ一度行ったことがあるけれども、そこは山に囲まれた土地であった。半... 2024.01.15 断片記憶
断片記憶 RIP 八代亜紀 八代亜紀さんが2023年12月30日に亡くなられたことが報じられました。73歳でした。もっと人生の先輩かと思っていましたが、早く亡くなられてしまいました。「舟唄」が大好きでした。ご冥福をお祈りします。 2024.01.12 断片記憶
断片記憶 読書計画2024(1Q) 読書計画なるものを立てたことはない。今日読みたい本は今日にならないとわからないからである。しかし、読書会、講義で読む本があるので、本を理由もなく増やすのは控えなければならないことがわかった。『はじめての「生と死から学ぶ空海の思想」入門』(読... 2024.01.07 断片記憶
断片記憶 本を買う理由 購入図書や購入古書に購入後記をつけることをしてきた。以前は、月単位で購入図書や購入古書に購入後記を書いていたので一行書になっていた(時間をおけば直接の動機や目的が曖昧になる)。そこで購入の都度、購入図書や購入古書の購入後記を書くようにした。... 2024.01.05 断片記憶
シガモノ お節2024(シガモノ+自家製+コンビニ) いつもコンビニお節だけなのでたまには自家製を加えてみる。煮卵、チャーシュー、鳥の冷製、白菜漬け、若鮎(シガモノ)、赤蒟蒻(シガモノ)、黒豆(コンビニお節) 2024.01.03 シガモノ断片記憶
断片記憶 今年もまた逝く 今年何をしたのか、何ができたのか、年の瀬はそういうことを考えさせる貴重な時間だ。普段から心掛けていれば年の瀬など関係ないのだろう。基礎がなければ何を重ねようとも積み上がらないことは確かである。だから、急がば回れでやっている。体力のあるうちに... 2023.12.31 断片記憶
断片記憶 私家版という愉しみ 京都に行くことはもはや旅行という気がしていないが、交遊場面は当事者間でしかわからないため、私家版と称して書き留めている。それを読み返すのも年の瀬という感じがする。私家版というと自費出版の話と勘違いされそうであるが、公開しないブログのようなも... 2023.12.24 断片記憶
断片記憶 片付け三昧 世は断捨離である。花火で片付いていたはずの部屋も動線がなくなって物がなくなり始めた。片付けることはストレスである。だから先延ばししているが、年末年始をスッキリ迎えたいので床に置いてあるものは片付けることにした。段ボール箱から出して戻していな... 2023.12.17 断片記憶
断片記憶 変わってしまった日常 行き付けだった小料理屋や喫茶店が閉まってみると、自分を形成していた何かが失われたような気がする。日常が慣れの問題だとすると、何かでそれを埋める必要があるのだろうか、それとも外面というのは自然と形成されていくものなのだろうか。居心地というのは... 2023.12.13 断片記憶
断片記憶 休みにやること 普段はできないことを休みにするには、後回しにしたいという欲求に勝たなければならない。スケジュール帳にToDoを載せているが、普段の買い物などのタスクは入れても、キッチンの掃除をするとか、生活環境周りの改善計画はタスクに落ちていなかった。漠然... 2023.12.11 断片記憶
断片記憶 師走は速い 定例会が8時からあるとほんとに朝の時間がない。まして、朝食がでないと早く起きるか、朝ぬきにするかその後にブランチにするかしないといけないので1日のリズムに影響する。翌日は夜の勉強会があったりしたので1週間が経つのが速かった。今月は日程をあま... 2023.12.09 断片記憶