古都を旅する 浜松城公園 週刊新潮の古都を旅する「とっておき私の静岡」落語家の林家ぼたん氏の1回目は「浜松城公園」でした。野面積みの石垣が残る天守台に1958年に模擬天守が建てられ歴史資料館となっています。四方を眺望できますが、浜松市役所のビルが近すぎるのが難点です... 2022.08.19 古都を旅する
古都を旅する 碓屋 週刊新潮の古都を旅する「とっておき私の京都」スポーツ解説者の千葉真子氏の4回目は「碓屋」でした。京都三条会商店街にある和食のお店です。千葉真子氏がランチ限定「うな飯重」にご満悦です。京都三条会商店街はアーケードに覆われて、野口みずき氏が練習... 2022.08.05 古都を旅する
古都を旅する 平安神宮 週刊新潮の古都を旅する「とっておき私の京都」スポーツ解説者の千葉真子氏の3回目は「平安神宮」でした。水無月祓いの茅の輪が写ってましたから、その時期に取材されたのですね。蒼龍池の臥龍橋は一度だけトライしたことがありますが、円い沢飛び石を渡るの... 2022.07.29 古都を旅する
古都を旅する 太陽が丘 週刊新潮の古都を旅する「とっておき私の京都」スポーツ解説者の千葉真子氏の2回目は「太陽が丘」でした。宇治市にある京都府立山城総合運動公園のことです。千葉真子氏は宇治市の観光大使なのでした。 プラス1は宇治市植物公園でした。隣の市と比べると財... 2022.07.22 古都を旅する
古都を旅する 通圓 週刊新潮の古都を旅する「とっておき私の京都」スポーツ解説者の千葉真子氏の1回目は「通圓」でした。宇治橋の東詰にあるお茶屋さんです。千葉さんはマラソン選手の時はテレビで見ていました。 プラス1は橋寺(放生院)でした。 橋寺にある宇治橋断碑を見... 2022.07.15 古都を旅する
古都を旅する 法然院 週刊新潮の古都を旅する「とっておき私の京都」歌人・細胞生物学者の永田和宏氏の4回目は「法然院」でした。 ここの墓所には著名人が眠りについています。 プラス1は天智天皇 山科陵でした。 参道の入り口に日時計がありました。 2022.07.08 古都を旅する
古都を旅する 吉田山 週刊新潮の古都を旅する「とっておき私の京都」歌人・細胞生物学者の永田和宏氏の3回目は「吉田山」でした。京都大学と地続きですね。展望台からは大文字の送り火はよく見えますが、京都市内の方の見晴はないですね。茂庵の近くから京都市内の北側が木立の間... 2022.07.01 古都を旅する
古都を旅する 十如寺 週刊新潮の古都を旅する「とっておき私の京都」歌人・細胞生物学者の永田和宏氏の2回目は「十如寺」でした。ここの北野塾で縁を得たそうです。 プラス1が北野天満宮とはなんか凄いです。 2022.06.24 古都を旅する
古都を旅する 上賀茂神社 週刊新潮の古都を旅する「とっておき私の京都」歌人・細胞生物学者の永田和宏氏の1回目は「上賀茂神社」でした。上賀茂曲水宴から回想が始まります。『鞍馬天狗』のロケ地だったのですね。 プラス1は深泥池(みぞろがいけ)でした。この池を詠んだ歌が載せ... 2022.06.17 古都を旅する
古都を旅する 月山日本刀鍛錬道場 週刊新潮の古都を旅する「とっておき私の奈良」美術ライターの橋本麻理氏の4回目は「月山日本刀鍛錬道場」でした。刀鍛冶集団の月山一門は、拠点を月山から大阪に移し、先代の二代目月は三輪山の麓に鍛冶場を構えたそうです。 プラス1はそうめん處森正でし... 2022.06.10 古都を旅する