Goinkyodo

読書時間

『京都愛宕山と火伏せの祈り』(2006)

八木透編『京都愛宕山と火伏せの祈り』昭和堂、2006年書誌情報2003年の愛宕神社開山千三百年の記念の年に開催された佛教大学アジア宗教文化情報研究所主催、京都愛宕研究会と愛宕神社の後援により、佛教大学四条センターを会場として「愛宕山と愛宕信...
書籍目録

2022年10月書籍往来(その2)

神無月に書物を見直している。だいぶ傷んでしまった本や、しばらく見つからなかった本を手に取ると、時間というものの不思議さを感じずにはいられない。日経新聞の半歩遅れの読書術で小熊英二がジェラルド・カーティス『代議士の誕生』(日経BP)を取り上げ...
古都を旅する

何必館・京都現代美術館

週刊新潮の古都を旅する「とっておき私の京都」書家の川尾朋子氏3回目は「何必館・京都現代美術館」でした。ここは北大路魯山人を多数所蔵してます。川尾朋子氏は5階の坪庭がお気に入りです。プラス1は漢字ミュージアムでした。
読書時間

『室町時代の騒擾と秩序』(2022)

清水克行『室町時代の騒擾と秩序 増補版』講談社学術文庫、2022年、kindle版サンプル版で読み始めた。中世文化を扱うにしても、北山文化、東山文化という切り口は芸術や唐物趣味であり、文化という観点を広げれば、法慣習や民間習俗も文化であるに...
書籍目録

2022年10月購入図書(その6)

神無月も、雨が多い。本屋に行くのが面倒なのとkindle版のお手軽さで購入が進む。(購入後記)kindle版のサンプルを読み始めたが、そもそも、10月の講談社学術文庫の宣伝がTwitterのタイムラインに流れてきたのが購入の契機である。勝俣...
読書時間

『独学の思考法 地頭を鍛える「考える技術」』(2022)

山野弘樹『独学の思考法 地頭を鍛える「考える技術」』講談社現代新書、2022年、kindle版「考える技術」というと板坂元の『考える技術・書く技術』(講談社現代新書、1973年)を思い出す古い世代の人間にとって、本書は気になる存在である。将...
書籍目録

2022年10月購入図書(その5)

神無月の本を選ぶのもなかなか難しい。kindleのサンプルを読んでみて決めるようになってから、サンプルだらけになったし、unlimitedもあるので、比較に時間を取られる。その分、買った本は読むようになったかもしれない。(購入後記)高等遊民...
読書時間

『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』(2017)

山口周『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 経営における「アート」と「サイエンス」』講談社現代新書、2017年、2020年21刷本書は、最初に答えを書いて、その理由づけをしていく書き方をしていました。その最後が第6章です。第6章 ...
ひととき

157「浄化の道筋」千宗室

2022年11月号の千宗室さんの京都(みやこ)の路地(こみち)まわり道は「浄化の道筋」というタイトルでした。家元が浄化(ヒーリング)のために神仏参りするお話でした。地蔵真言だの弘法大師真言だのがさらっと出てくるのはさすがです。<研究>ご自宅...
古都を旅する

東天王岡﨑神社

週刊新潮の古都を旅する「とっておき私の京都」書家の川尾朋子氏2回目は「東天王岡﨑神社」でした。来年の干支は癸卯です。この神社は狛犬とともに狛うさぎが出迎えてくれます。御利益ありそうですね。プラス1はホテルオーク京都 岡崎別邸でした。
書籍目録

2022年10月購入図書(その4)

神無月は読書月なのか。それとも読書しない月なのか。新しいことに取組む気力がなくなってきた。やはり、以前にやったことが、抵抗が少ないようだ。(購入後記)市民講座で講義されたものは、かつて依頼されたが日の目を見ずに筺底に残された翻訳であった。出...
読書時間

『講談 英語の歴史』(2007)を読む

渡部昇一『講談 英語の歴史』PHP新書、2007年、kindle unlimitedいつの頃からか本は買う物だと思い込んでいたが、この頃はkindleやhontoという購読サービスも使うことから、所有しなくてもよくなってきた。ただ、kind...
書籍目録

2022年10月購入図書(その3)

神無月の本をAmazonで買うと止まらなくなるので気をつけよう。(購入後記)Twitterの流れで知ってポチしました。そろそろ好奇心に流されるのはやめにしませんかと心の声が聞こえる。「数学書」を「大学の講義や輪講(セミナー)で使う数学の教科...
書籍目録

2022年10月購入図書(その2)

神無月のAmazon初めはNHKのテキスト。ラジオやYouTubeなどで、本に向かい合う時間が減っているなあ。(購入後記)NHKラジオの宗教の時間で毎月第2日曜日に放送されるのを聴くにしても、テキストがなければ難しいので買いました。【思想】...
読書時間

「妙法院門跡と豊臣秀吉の千僧供養会」

「蓮華 仏教文化講座たより」妙法院門跡、vol.102 2022を捲っていくと、再度、千僧供養という言葉が目につきました。下坂守「妙法院門跡と豊臣秀吉の千僧供養会ーー「妙法院殿の傍なる経堂」の歴史」第五四八回仏教文化講座令和四年四月二十四日...
読書時間

「国宝妙法院庫裏ーーその創建を中心に」

「蓮華 仏教文化講座たより」妙法院門跡、vol.102 2022をなんとなく捲っていくと、千僧供養という言葉が目につきました。髙橋康夫「国宝妙法院庫裏ーーその創建を中心に」と第五四六回仏教文化講座令和四年二月二十七日(日)「妙法院庫裏は桃山...
古都を旅する

八坂神社

週刊新潮の古都を旅する「とっておき私の京都」書家の川尾朋子氏1回目は「八坂神社」でした。御神水を墨を磨る際に加えるとかことです。御利益ありそうですね。プラス1は御手洗井でした。烏丸蛸薬師下ルにある八坂神社の御旅所だった井戸です。
四都手帖

2022年11月四都手帖【編集中】

2022年11月の私的な愉しみと記憶11月は霜月である。そして、紅葉が終われば銀杏の散り敷くときがくる。【古都】祇園をどり 祇園会館 2022年11月1日(火)〜10(木)第42回日本盆栽大観展 京都市勧業館「みやこめっせ」2022年11月...
東都手帖

東都手帖2022年11月【編集中】

2022年11月東都散歩のための私的な愉しみと記憶11月は霜月である。晩秋といっていたが、最近は初冬である。12年振りに向島をどりが開催される。曜日により参加できないが、記憶に留めておきたい。美をつくし 大阪市立美術館コレクション サントリ...
読書時間

『グーテンベルクの銀河系』(1986)その2

M.マクルーハン、森常治訳『グーテンベルクの銀河系 活字人間の形成』みすず書房、1986年、2001年第10刷目次を見てみよう。前書き序章グーテンベルクの銀河系再編成された銀河系 またの名、個人主義社会における大衆状況グーテンベルクの銀河系...