睦月は購入の都度upするという酔狂をしている。4日に一回は新刊を買い、6日に一回は古書を買う計算になる。都度購入した理由を書いておかないとわからなくなるのももっともだ。
（購入後記）
ジョン・ロールズの本は厚さ4cm超あって重い。うっかり足に落とすとえらいことになりそうだ。ロールズの解説本を読んだが、主著を読むのはまだ早いような気もする。まだ、アリストテレスも読みかけだしな。
木村幹氏のTwitterを読むような軽い感じで手に取った。他の本をおいて購入したのは何故だろう。一度は付き合ってみる気になったのである。通勤のお供にする。
【思想】
ジョン・ロールズ、神島裕子・福間聡訳、川本隆史解説『政治的リベラリズム 増補版』筑摩書房、2022年
【エッセイ】
木村幹『韓国愛憎』中公新書、2022年
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