哲学の道

古都を旅する

週刊新潮の「とっておき私の京都」アルピニストの野口健氏の1回目は「哲学の道」でした。野口氏の青春の蹉跌の思い出だそうです。以前、スイスの登山鉄道でお見かけしましたが、何とも爽やかな印象でした。

プラス1は「銀意匠」でした。木曽アルテック社の木と漆のショウルームです。

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