2015年12月購入古書
読まない本から捨てるというアイデアを中村武生先生から教わった。
というわけで、古書を買うのは読みたいからとか、捨てたので買い戻すとかになるのだろうか。血肉にならない本は読んだらあかんやろうなあ。
【思想】
高坂正顕『哲学は何のために』理想社、1959年、1970年第16刷
土屋恵一郎『正義論/自由論』岩波書店、1996年
【歴史】
朧谷寿『清和源氏』教育社、1984年
【京都】
石川順之・水野克比古『京の古寺から3 詩仙堂』淡交社、1995年
筑波常遍・横山健蔵『京の古寺から4 勧修寺』淡交社、1995年
伊丹光恭・水野克比古『京の古寺から7 三室戸寺』淡交社、1995年
松山剛山・井上隆雄『京の古寺から13 高桐院』淡交社、1995年
瀬戸内寂聴・井上隆雄『京の古寺から別巻 寂庵』淡交社、1996年
奥田正叡・横山健蔵『京の古寺から23 常照寺』淡交社、1998年
【文学】
夏目漱石『こころ』Kindle版、2012年
【エッセイ】
井上誠『第三の珈琲』近代社、1956年
【その他】
Moritz Vogel 『Liederschaz fur Fravenchor beliebte Vorks-und andere Lieder』C. F. Peters、発行日不詳
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