師走も箱の中から本が出てくる。若者たち(相対的)と新日の基で忘年会をして、本の話になった。聞けば本が読みたくなる。
【歴史】
河野眞知郎『中世都市 鎌倉 遺跡が語る武士の都』講談社学術文庫、2005年
【文学】
松浦友久・植木久行編訳『杜牧誌選考』岩波文庫、2004年
峯岸義秋校訂『六百番歌合 六百番陳状』岩波文庫、1936年、2001年第3刷
【自伝】
新井白石著、松村明校注『折たく柴の記』岩波文庫、1999年、2004年第2刷
ガード下の新日の基で長居してしまう。
師走も箱の中から本が出てくる。若者たち(相対的)と新日の基で忘年会をして、本の話になった。聞けば本が読みたくなる。
【歴史】
河野眞知郎『中世都市 鎌倉 遺跡が語る武士の都』講談社学術文庫、2005年
【文学】
松浦友久・植木久行編訳『杜牧誌選考』岩波文庫、2004年
峯岸義秋校訂『六百番歌合 六百番陳状』岩波文庫、1936年、2001年第3刷
【自伝】
新井白石著、松村明校注『折たく柴の記』岩波文庫、1999年、2004年第2刷
ガード下の新日の基で長居してしまう。
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