クローズアップ現代で田原総一朗氏のオフィスが写っていた。机の上の山となった本が印象に残った。司馬遼太郎記念館の書斎も本が積んだままだった。作業中はそれでよい。一区切りつけば片付ければよいからだ。
こちらは机がないので、平積みになっていて、なんだかわからなくなっている。雑然としたなかにも何かあればよいが、本を探すのに時間がかかるだけだ。一つのことを長く続けられないので、本が積み上がる一方になる。3月頃にはまた助っ人がくる算段をしているというメールをいただいた。
結局、見つからないので興味を納め、課題リストの順位を替えて次に行くことにした。
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